LOHAS(ロハス)なライフスタイルを創造する生活情報雑誌






LOHASのロハスなごろべえ日記

南アフリカのワイン

2009.03.06

僕は南アフリカのワインのファンだ。 けど、日本には大量に入って来ないので、 馴染みがないのも事実だ。 何しろ、遠い。 喜望峰の彼方から運ばれて来るのだ。

そういえば、昔はマレーシアに行くと、
よく南アフリカのワインを飲んでたけど、
あまり美味しいものには
巡り合わわなかったなぁ。
そんな僕が、極上の南アフリカワインに
出会ったのは以前友人とやっていた
オーガニックな感じの
フランコ・イタリアーノレストラン
「ヌースフィア」でのことだ。

ハミルトン・ラッセルのピノ・ノワールを
MH社に勤める幼なじみの名物編集長と
空けた時には、正直ぶっ飛んだ
まさに「シェー!」な感じだったのだ。
値段と味が2ランクは違ったのだ。
このコストパフォーマンスを知ってしまうと
あなたはもうアフリカ大陸の呪縛からは
逃れることができない
(・・;)(;^_^A

そして、今日、アーニストンベイで、
あの感動が蘇ったのだ。

ブドウの品種は「ピノ・タージュ」、
南アフリカ特有のものだ。
アーニストンベイの話はまたこんど
じっくりと書くので、楽しみにしててください。

今日は美味しいワインに出会った感動を
ひとまずお知らせしたかったのでした。

既にいい気分になってしまったので
今夜は「おやすみなさい」です。




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