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   <title>特集 | いつのまにかLOHASになる生活習慣</title>
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   <updated>2009-06-20T01:39:13Z</updated>
   
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   <title>ロハス流 黄金伝説 目指せ、ゴミゼロ生活。</title>
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   <published>2009-06-11T09:57:12Z</published>
   <updated>2009-06-20T01:39:13Z</updated>
   
   <summary> 	身近なロハス 	ロハス流 黄金伝説 	目指せ、ゴミゼロ生活。 	 	 	 	...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index12_top">
	<h3>身近なロハス<br />
	ロハス流 黄金伝説<br />
	目指せ、ゴミゼロ生活。<span></span></h3>
	<!-- /div#index12_top-->
	</div>
	<div id="index12_top_2">
	<p>エコバックやマイ箸で、日常生活でゴミを減らすことはできても、「ゴミを出さないで生活できるのだろうか？」そんな素朴な疑問からスタートした。「なせばなる」と体育会系編集長のひとことで、編集部Aがチャレンジすることに。果たして、その顛末は。
	</p>
	<div id="index12_top_3">LOHAS編集部 [2009.06.11]</div>
	<!-- /div#index12_top_2-->
	</div>

	<div class="clear"></div>
	<hr>
	<ul id="index10_button">
		<li id="index10_button_1"><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/07/28/185337.php" class="visible" title="第一回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/07/28/185337.php" title="第一回">第一回</a></li>
		<li id="index10_button_2"><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/11/21/130717.php" class="visible" title="第二回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/11/21/130717.php" title="第二回">第二回</a></li>
		<li id="index10_button_3_n"><a href="/imperceptibly/special/archives/2009/06/11/185712.php" class="visible" title="第三回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2009/06/11/185712.php" title="第三回">第三回</a></li>
	<!-- /ul#index10_button-->
	</ul>
	<div class="clear"></div>
	<hr>
	
	<div id="index12_contents_1">
	
	<div id="index12_contents_1_1">
	<p>
	　企画会議で勢いついた編集部の面々は「よし、ゴミゼロ生活即実行！」と、その日の夕食は、コンビニ弁当でも出前でもなく、近所の中華屋に皿とグラスを持参する。
「おばちゃん、この皿におかず。で、こっちのグラスに生ビールちょうだい」<br />
「最近の若い人は感心だね。昔は、パックなんか使わず、みんなこうやって家から皿を持ってきたもんだよ。でも“ナマ”のグラスまでってのは、初めてだけどね（笑）」<br />
　おばちゃんとそんなやり取りをしているうちに、厨房にいるおにいちゃんたちが注文した餃子やなんだと皿に盛り、ラップをかけようとしていた。<br />
「あ、ラップはゴミになるから要らないよ」<br />
ふだんは気にも留めないことが「ゴミを出さない」という意識を持つだけで目に付くのだから、不思議なものだ。
	</p>
	<!-- /ul#iindex12_contents_1_1-->
	</div>
	
	<div id="index12_contents_1_2">
	<h4>現代の生活で、<br />
ゴミゼロは絶望的。<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
	<p>
	　翌日の休日、散歩のついでに近所の魚屋を覗いてみたら、型のいいイナダがマルで売っていた。しかも１本500円。よし、今夜はこのイナダの刺身で一杯やろう。半身を刺身に引いて、残りは煮付けか塩焼きに。そうだ、アラ汁もついでに作ろう。と、イナダ三昧の晩餐に想いを巡らせながら、はたと気づいた。<br />
<br />
「骨やハラはどうしよう、ゴミになる……」<br />
<br />
　サンマやイワシならともかく、イナダのハラの調理方法は知らないし「食べた」という話を聞いたこともない。どうしよう。捌いてもらって食べられる部分だけもらって帰るか。いやいや、それでは、自分のところにゴミ処理場を持たず、近隣市町村に委託処理している自治体と同じではないか。<br />
　ショーケースの向こうの板場では、丸ごと一匹刺身に下ろされたイナダが、ツマや大葉、菊などともにプラ皿に盛られ、ラップでぐるぐる巻きにされている。そしてレジ袋に入れられ、客に渡された。板さんは、次の魚を捌く準備か、まな板の上に残ったアラや内臓、皮をバケツの中にドカドカ入れている。ゴミは、なにもラップやレジ袋だけではないのだ。
　なんだか気が滅入ってくる。さすがに刺身そのものはご免だが「ゴミを出さない」という観点にたてば、ツマやパセリは使い回してもいいのではないか、とさえ思えてしまう。<br />
　とにかく、いまの東京でゴミを出さないで生活するのは、正直なところ無理だ。ゴミゼロ宣言は、２日目して断念。レジ袋やマイ箸などでゴミを減らすことはできても「ゴミゼロ」で生活していくことはできない。ところが、後日ヤボ用で田舎に行くと、ジジババは理想的なゴミゼロ生活を実践していたのだった。
	</p>
	<!-- /ul#iindex12_contents_1_2-->
	</div>
	
	<!-- /ul#iindex12_contents_1-->
	</div>
	
	<hr />
	
	<div id="index12_contents_2">
	
	<img src="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/_im/12/image_01.jpg" />
	
	<div id="index12_contents_2_1">
	<img src="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/_im/12/image_02.jpg" />
	<p>
	　ふふふ、生ビール用にはたっぷり大きめのグラスを持参する。ギンギンに冷やしていざ出陣！（写真左）<br />
<br />
カウンターに載って、<br />
料理が盛られるのを待つ皿（写真上）
	</p>
	<!-- /ul#iindex12_contents_2_1-->
	</div>
	
	<div class="clear"></div>
	<div class="index12_border_01"></div>
	
	<div id="index12_contents_2_2">
	<img src="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/_im/12/image_03.jpg" />
	<p>
	　うわ、ここで大きな誤算！<br />
店のおばちゃんはしっかり者だった。店のグラスにいったん注ぎ、それを編集部が持参したグラスに移すとは。まぁ、でっかいグラスを持っていけば必然的に大盛りにしてもらえる、と考えるほうがセコいというかタワけてました……。
	</p>
	<!-- /ul#iindex12_contents_2_2-->
	</div>
	
	<div class="index12_border_01"></div>
	
	<div id="index12_contents_2_3">
	<img src="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/_im/12/image_04.jpg" />
	<p>
	　「ゴミゼロ晩餐」の開始。まぁ、晩餐というには、いささか寂しい気もするが。
	</p>
	<!-- /ul#iindex12_contents_2_3-->
	</div>
	
	<div class="index12_border_01"></div>
	
	<!-- /ul#iindex12_contents_2-->
	</div>

	<div class="clear"></div>
	<hr />
	
	<div id="index12_contents_3">
	
	<h4>やっぱり人の生活は、<br />
偉大な土とともに。<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>

	<p>　野菜くずはもちろん、魚の骨や茶がらまで、おおよそ「生ゴミ」として出されるであろうものは、台所の片隅に置かれたコンポストにどんどん飲みこませていた。4～5日の滞在中にゴミ置き場に出した生ゴミはしじみの貝殻くらい。コンポストで熟成された生ゴミは、2週間前後で極上の堆肥となる。<br />
「ウチの茄子は色が抜けない」と両親が自慢する、野菜の出来の秘密はここにあったのか。<br />
　子どもの頃に祖父に連れられて、朝飯で食べた干物の頭や卵の殻を裏の竹林に埋めに行った。<br />
「こうしておくと、来年美味い筍がでるんじゃ」と言っていた。</p>

	<p>　物の書によれば、土中に生ゴミを埋めた場合、その分解過程において炭酸ガスやメタンガスが発生し、それらによって植物の根がダメージを受けるから、生ゴミを直接畑や花壇に埋めるのはタブー、とある。たしかに理屈はそうかもしれないが、何日分かの大量な生ゴミならともかく、ひと家族の１食分を分散して埋めるのであれば、それほど神経質になることもないだろう。夏であれば魚の骨はともかく野菜クズなどは１週間程度でなくなってしまう。自然の摂理とは、よくできたものなのだ。
</p>
	
	<!-- /ul#iindex12_contents_3-->
	</div>
	
	<hr />
	
	<div id="index12_contents_4">
	
	<h4>都会でのゴミ問題。<br />
なんとかしなきゃ、<br />
なんとかなるはずだから。
<span></span></h4>
	
	<div id="index12_contents_4_1">
	<p>　江戸研究の第一人者として知られる江戸東京博物館の館長、竹内誠さんによれば、江戸時代は、リサイクル文化の開花した時代でもあるそうだ。<br />
　周知の通り、17世紀の江戸はすでに１００万人以上が暮らす、世界有数の大都市であった。にも関わらず、ヨーロッパのようにゴミや糞尿が街溢れることはなかった。それは、
人の流入が起こることを見越し、早い時期から幕府がゴミに対する“おふれ”を出していたことと、竹内さんのいう江戸に暮らす人々の使えるものは徹底的に使う、というリサイクルの観念が徹底していたからに他ならない。<br />
　たとえば着物。庶民が新調することはまずなく、古着を洗い張りし、孔が空けば継ぎはぎをし、ダメになればオムツや雑巾に、そしてぼろぼろになったら、囲炉裏にくめ燃料に。ほつれてこぼれた糸は集めて撚って蝋燭の芯にと、徹底的に使いたおしたそうである。もちろん、燃やした後の灰は土にまいて肥料にした。ロハスサンの創刊号で特集を組んだ「味の決め手は箸にあり」でも触れたように、江戸時代の割り箸は酒樽の廃材や間伐材で賄っていたのだ。<br />
　2本刃の下駄が登場したのも江戸時代。それまでの下駄は、今でいうサンダルタイプのもので、磨り減ったらまんま捨てていた。それではもったいないと、底板が痛まない工夫として、２枚の板をはめ込んだのだ。なんとう智恵、賢さではないか。粋な立ち居振る舞いとして、またマナーの基本として取り上げられる「江戸しぐさ」もそうだが、つくづく、江戸の人々のモノゴトの考え方、行ないというのは、洗練されていたのだと思う。どこで、現代の東京の人々はそれを落としてしまったのだろう。<br />
　いま、待ったなしで降りかかっているゴミ問題を解決するには、「ロハスの輪」にご登場いただいた、マガジンハウス　クロワッサンプレミアムの編集長、島田修さんが言っていた「賢く生きる」ということがヒントになるのではないか。ひとつのモノを、ひとつの方向（その使い方や使い道）だけでなく、さまざまな視点を持って創意工夫する。そうすれば、モノの寿命は長くなる。一人ひとりがその意識を持つだけで、都会のゴミ事情は大きく変わるに違いない。
</p>
	<!-- /ul#iindex12_contents_4_1-->
	</div>
	
	<div id="index12_contents_4_2">
	<img src="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/_im/12/image_05.jpg" />
	<p>ロハス編集部のある東京都港区では、08年の４月からゴミの出し方が変った。というよりもゴミの解釈が変った」と言ったほうがいいかもしれない。詳細は割愛するが、要は今までの「燃やせるゴミ」を「燃やすゴミ」としたのだ。考え方が変ったのだから、戸惑う人も少なくない。
</p>
	<div class="index12_border_01"></div>
	<!-- /ul#iindex12_contents_4_2-->
	</div>
	
	<!-- /ul#iindex12_contents_4-->
	</div>
	
	<hr />
	<div class="clear"></div>
	<div class="index12_border_02"></div>
	
	<div id="index12_contents_5">
	<h4>徳川幕府のゴミ対策</h4>
	<!-- /div#iindex12_contents_5-->
	</div>
	
	<div id="index12_contents_5_1">
	<table>
		<tr>
			<td class="index12_contents_5_2">慶安元年／1648年&nbsp;&nbsp;家光</td>
			<td>ゴミを下水溝に流すことを禁止。<br />
またゴミによる街路補修を実施。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td class="index12_contents_5_3">明暦元年／1655年&nbsp;&nbsp;家綱</td>
			<td class="index12_contents_5_4">永代浦をゴミの投棄所に指定。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td class="index12_contents_5_3">寛文2年／1662年&nbsp;&nbsp;家綱</td>
			<td class="index12_contents_5_4">ゴミ収集の請負人制を始める。<br />
翌年から収集料金の徴収を開始。</td>
		</tr>
		<tr>
			<td class="index12_contents_5_3">慶安元年／1648年&nbsp;&nbsp;家光</td>
			<td class="index12_contents_5_4">深川沖をゴミにより埋め立てる。</td>
		</tr>
	</table>
	<!-- /div#iindex12_contents_5_1-->
	</div>
	
	<div id="index12_contents_5_5">
	<p>ゴミを放置しない対策と同時に、ゴミの再利用を積極的に行なった徳川幕府。その結果、江戸は世界的に類を見ない衛生的な街であったといわれている。17～18世紀のヨーロッパに目を向ければ、パリは糞尿による悪臭が漂い（そのためアルコールを用いた香水が登場した）、ロンドンのテムズ川は汚水、排水によって川の水は真っ黒だったと言われている。その状況は19世紀まで続き、コレラ蔓延という結末を迎えることになる。
	</p>
	<!-- /div#iindex12_contents_5_5-->
	</div>

	<hr />
	<div class="clear"></div>
	
	<div id="index12_contents_6">
	<!-- /div#index12_contents_6-->
	</div>
	
	<div id="index12_contents_7">
	
	<div id="index12_contents_7_1">
	<!-- /ul#iindex12_contents_7_1-->
	</div>
	
	<div id="index12_contents_7_2">
	<!-- /ul#iindex12_contents_7_2-->
	</div>
	
	<!-- /div#index12_contents_7-->
	</div>
	
	<div class="clear"></div>
	
	<div id="index12_contents_8">
	<!-- /div#index12_contents_8-->
	</div>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>音力発電　速水 浩平さんに聞く。振動を電力に変えるという目からウロコの発電方法｜身近なロハス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2008/11/21/130717.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2008:/imperceptibly/special//15.161</id>
   
   <published>2008-11-21T04:07:17Z</published>
   <updated>2009-06-11T10:00:52Z</updated>
   
   <summary> 	いよいよ「どこでも発電」が現実のものに。音力発電　速水 浩平さんに聞く。振動...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index11_top">
	<h3>いよいよ「どこでも発電」が現実のものに。音力発電　速水 浩平さんに聞く。振動を電力に変えるという目からウロコの発電方法<span></span></h3>

	<!-- /div#index11_top-->
	</div>
	<div id="index11_top_2">
	<p>いま、電気のない生活は考えられなし、それは余りにも現実的ではない。だから、もう少し、みんなで使う量を減らしましょう――。というのが世の常識。もちろん大切な、立派な考え方ではあるけれど、ひとつ、大きな盲点があることにお気づきですか。それは「限りある資源」をエネルギー源としていることです。もし、自分が使う電気が、自分の身の回りで簡単に発電できるようになれば、日本の、いや世界の電力事情は大きく変わるでしょう。「身近なロハス」の第2回目は、人が起こす振動をエネルギー源として発電するシステムを作った株式会社音力発電の速水 浩平さんにご登場いただきます。
	</p>
	<div id="index11_top_3">LOHAS編集部 [2008.11.21]</div>
	<!-- /div#index11_top_2-->
	</div>

	<div class="clear"></div>
	<hr>
	<ul id="index10_button">
		<li id="index10_button_1"><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/07/28/185337.php" class="visible" title="第一回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/07/28/185337.php" title="第一回">第一回</a></li>
		<li id="index10_button_2_n"><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/11/21/130717.php" class="visible" title="第二回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/11/21/130717.php" title="第二回">第二回</a></li>
		<li id="index10_button_3"><a href="/imperceptibly/special/archives/2009/06/11/185712.php" class="visible" title="第三回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2009/06/11/185712.php" title="第三回">第三回</a></li>
		<!-- <li id="index10_button_2"><a href="#" class="visible" title="第二回"></a><a href="#" title="第二回">第二回</a></li>
		<li id="index10_button_3"><a href="#" class="visible" title="第三回"></a><a href="#" title="第三回">第三回</a></li> -->

	<!-- /ul#index10_button-->
	</ul>
	<div class="clear"></div>
	<hr>
	<div id="index11_contents_1">
	<h4>歩いたり、ドアを開けたり……。<br />
自分で起こす振動が電気をつくる。<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index11_contents_1_1">
		<p>　たぶん、振動のないところで生活をしている人は、まずいない。というと「なんのこっちゃ？」と訝しく思う人もいるかもしれない。でも「音のないところで生活している人はいない」と換言すれば「そりゃそうだ」と納得してくれるだろう。<br />
　なんだか禅問答のような話で恐縮だが「振動」と「音」とは、物理的、化学的、その他の難しい定義では分けられても、ぼくたちの生活の上ではほとんど同義語として捉えることが出来る。それは、音は必ず振動によって発生するからだ。つまり、音とはモノが揺れたり、こすれたり、ぶつかったりした「振動」が、周囲の空気を揺らす現象なのだ。だから、振動と音は切っても切り離せない関係にある。たとえば、あなたが夜遊びをして家に帰った時、家人に気づかれないよう（起こさないように）そーっと玄関のドアを開けるでしょう。もちろん音を出さないようにと思ってとる行動だが、それはすなわちドアが起こす振動を極力抑えることでもあるのです。また、あなたが出勤途中に自動車の衝突事故を目撃したとしましょう。そして、会社に着いたら事故を目撃したことを話すでしょう。その様子を伝えるのに「凄い音だったんだよ」と言うでしょう。それは、事故の衝突の激しさを描写するために、欠かせない言葉だからかです。聞いた方も「それはよほど大きな事故だったのだろう」と容易に想像がつきます。つまり、音が大きければ大きいほど、その衝撃（振動）が大きくなることを体感として知っているからです。</p>
	</div>
	<!-- /div#index11_contents_1-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<hr>
	<div id="index11_contents_2">
	<div id="index11_contents_2_1">
	<h4>ひとりの小学生が抱いたアイデアが、<br />
エネルギーの歴史を大きく変える。<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
		<p>　そんな振動と音の関係に興味を持った一人の小学生がいた。彼はスピーカーから出る音を聞いていて「電気で音（振動）を出すのだから、その逆に音（振動）から電気を作れないものか」と。ワットが蒸気機関を（ニューコメンなど、他の発明者もいるが、実使用レベルを作製、産業革命をもたらしたとして一般的には蒸気機関=ワットとされている）、グラムが発電機（これをきっかけにグラムはモーターも発明する）、エネルギーの発展には、必ず天才的なキーパーソンがいたことを、その歴史が語っている。<br />
　その少年はやがて慶應義塾大学に入学し同大学院に進学、在学中にベンチャー企業「音力発電」を立ち上げる。しかし当初は「音（振動）から発電するなんて無理だ」と失笑を買う。<br />
「でも、電気によって回すモーターは、回すことによって発電するわけですから、原理的には音（振動）から電気も作れるわけです」<br />
　そう話すのは、小学生の時に抱いたアイデアを実現した（株）音力発電の速水浩平さんだ。速水さんの作った発電システムは、何度もの実験や試作を経て、現在では藤沢市役所など実際に製品として導入されることが決定するレベルにいたっている。<br />
「まだ、製造コストをはじめ一般普及するまでには多少時間がかかりますが、近い将来には日本の発電方式の一翼を担うようにしたいと思っています」</p>
	<div id="index11_contents_2_1_1">
	<h4>振動こそ、今まで見過ごされてきた<br />
どこにでもある膨大なエネルギー源。<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
		<p>　その発電システムは、同社が開発した「圧電素子」に振動や圧力が伝わ
ると、その力によって素子がゆるみ、その揺れで電気が起こる、というもの。この「圧電素子」をパネル状に内蔵させたものが製品化させた「発電床(TM)」だ。現在の発電量は、体重60kgの人が1秒間に2歩あるくと0.3～0.5w発電する。これはLEDが100～300個程度点灯する電力に相当。先に述べたように藤沢市役所の玄関をはじめ、企業のオフィスフロアなどにすでに導入されている。<br />
　産業経済省が発表した2008年の「エネルギー白書」では、右図のように天然資源を使ったエネルギー供給が約70％を占める。これによるCO2排出が、温暖化を招いている一因になっているのは周知の事実。政府は原子力発電の比率を高めようとしているが、それはそれで、事故や放射能汚染など多くの問題を抱えている。<br />
　また、発電所で作られた電気は、長い道のりを経てぼくたちの家や会社に届けられるわけだが、その間の送電ロスも、日本の場合は5～8％と言われているが、世界レベルでは15～20％も発熱等でなくなってしまう。いずれにしても、発電所が遠く離れている状況は、決して効率的とはいえない。</p>
	<!-- /div#index11_contents_2_1_1-->
	</div>
	<div id="index11_contents_2_1_2">
	<h4>今までの常識を覆す<br />
電池の要らないリモコンも登場。<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
		<p>　音力発電では、今年の1月から3月に掛けて東京駅の改札に「発電床」を設置し、そこで発電した電気を使ってパスモなどのICカードを読み取る装置の電力供給実験を行なっている。その結果量産化の目処が立ち、ここ1年以内には、市販の床材の1.5倍から２倍程度の価格で販売が可能になるという。また、ボタンを押す圧力によって発電するリモコンは、NECエレクトロニクスと研究開発を行っており製品として登場することが決まっている。もう“電池切れ”でチャンネルが換わらずイライラすることもなくなるわけだ。
「非常用として、手で回し発電する懐中電灯やラジオがすでに製品化されていますが、ぼくは発電のために別のアクションを強いる製品は、現代では普及しないと思っているんです。たとえば、携帯電話にこの技術を応用した場合、現在の消費電力と発電量との関係では電話機を振る必要が出てきます。現代ではコンセントに線をつなげば、また電池を入れれば機器が動くことが当たり前。その感覚に即していないと受け入れてもらえないと思うんです」<br />
　あの、携帯電話の電池が無くなった時のストレスを考えれば、ぼくなどいくらでも振るのだが……。しかし、速水さんの目はそんな近視眼的なことではなく、もっと遠くに向けられているようだ。<br />
　考えてみれば「振動」ほど地球に負荷をかけずに、かつ、莫大にあるエネルギー源はない。車が走れば車体はもちろん、道路も揺れる。ガードレールにこのシステムが組み込まれれば、街路灯はもちろん、蓄電池や送電といった緊急用のバックアップ装置が付帯されるなら、信号機にも使われるかもしれない。人が溢れるターミナル駅などでは、改札機のほか、エスカレーターやエレベーター、またアナウンスなどの音響装置の電力も賄えるかもしれない。<br />
　近い将来、太陽光、風力、地熱の、いわゆる新エネルギーといわれるカテゴリーに「振動」と記される日が、きっと来るだろう。その日を楽しみに待ちたい。</p>
<p>
※12月から東京・JR渋谷駅ハチ公口で、同社『発電床(TM)』によるイルミネーション点灯イベントが開催されます。
</p>
<p>
●音力発電に関するお問い合わせ先<br>
　<a href="http://www.soundpower.co.jp/" target="_blank">http://www.soundpower.co.jp/</a>
</p>
	<!-- /div#index11_contents_2_1_2-->
	</div>
	<!-- /div#index11_contents_2_1-->
	</div>
	<hr />
	<div id="index11_contents_2_2">
		<div id="index11_contents_2_2_1">
		<h5>（写真1）<span></span></h5>
		<p>株式会社音力発電 代表取締役 速水 浩平さん</p>
		<!-- /div#index11_contents_2_2_1-->
		</div>
		<div class="index11_border_1"></div>
		<div id="index11_contents_2_2_2">
		<h5>（写真2）<span></span></h5>
		<p>圧力素子を用いた振動発電床のデモボード。<br>ボードを踏むと周りに埋め込まれたLEDが点灯。</p>
		<!-- /div#index11_contents_2_2_2-->
		</div>
		<div class="index11_border_1"></div>
		<div id="index11_contents_2_2_3">
		<h5>（写真3）<span></span></h5>
		<!-- /div#index11_contents_2_2_3-->
		</div>
		<div class="index11_border_2"></div>
		<div id="index11_contents_2_2_4">
		<p>一次エネルギー国内供給の内訳（2006年度）</p>
		<!-- /div#index11_contents_2_2_4-->
		</div>
		<div class="index11_border_1"></div>
		<div id="index11_contents_2_2_5">
		<h5>（写真4）<span></span></h5>
		<p>新宿や渋谷などの主要駅では、1日の乗降者数は優に200万人を超える。その人々の歩く振動をエネルギーに変えられるとしたら……。</p>
		<!-- /div#index11_contents_2_2_5-->
		</div>
		<div class="index11_border_1"></div>
		<div id="index11_contents_2_2_6">
		<h5>（写真5）<span></span></h5>
		<p>道路の振動も活用したい。ただ、道路下に埋設するのは素子が進化した際に入れ替えが困難なため、ガードレールへの装着が現実的か。</p>
		<!-- /div#index11_contents_2_2_6-->
		</div>
		<div class="index11_border_1"></div>
	<!-- /div#index11_contents_2_2-->
	</div>
	<!-- /div#index11_contents_2-->
	</div>
<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
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   <title>TOPIC1 カモプロ・TOPIC2 旬の魚｜身近なロハス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2008/07/28/185337.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2008:/imperceptibly/special//15.153</id>
   
   <published>2008-07-28T09:53:37Z</published>
   <updated>2009-06-11T10:04:09Z</updated>
   
   <summary> 	身近なロハス 	 	 	 	おかげさまで「ロハスサン」も創刊１周年を迎えるこ...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index10_top">
	<h3>身近なロハス<span></span></h3>
	<!-- /div#index10_top-->
	</div>
	<div id="index10_top_2">
	<p>おかげさまで「ロハスサン」も創刊１周年を迎えることになりました。これまで「いつの間にかロハスになる生活習慣」を中心に、編集部では、さまざまな角度から「ロハス」を考えてきましたが、1年を振り返り、やっぱり遠いところで起きている環境問題よりも、自分の身の回りで起きているロハスの出来事に、しっかり目を向けてみたいと思います。<br>
　そこで、今号から3回に渡り「いま起きている身近なロハス」をテーマに、自分たちの肌で感じる環境の変化をリポートしていきます。みなさんの意見をお待ちいたします。
	</p>
	<div id="index10_top_3">LOHAS編集部 [2008.07.28]</div>
	<!-- /div#index10_top_2-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<hr>
	<ul id="index10_button">
		<li id="index10_button_1_n"><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/07/28/185337.php" class="visible" title="第一回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/07/28/185337.php" title="第一回">第一回</a></li>
		<li id="index10_button_2"><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/11/21/130717.php" class="visible" title="第二回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2008/11/21/130717.php" title="第二回">第二回</a></li>
		<li id="index10_button_3"><a href="/imperceptibly/special/archives/2009/06/11/185712.php" class="visible" title="第三回"></a><a href="/imperceptibly/special/archives/2009/06/11/185712.php" title="第三回">第三回</a></li>
		<!-- <li id="index10_button_2"><a href="#" class="visible" title="第二回"></a><a href="#" title="第二回">第二回</a></li>
		<li id="index10_button_3"><a href="#" class="visible" title="第三回"></a><a href="#" title="第三回">第三回</a></li> -->
	<!-- /ul#index10_button-->
	</ul>
	<div class="clear"></div>
	<hr>
	<div id="index10_contents_1">
	<h4>Topic1 芝浦河口でスタートした「カモプロ」。スタッフの最大のテーマは、自然界にどこまで人が手を出すべきか。<span></span></h4>
	<div id="index10_contents_1_1">
		<p>「カモプロ」とは、芝浦アイランド（東京都港区）が開発される以前に生息していたカルガモを、ふたたび呼び戻す「カルガモの巣づくりプロジェクト」の通称。港区の住民が、地域の魅力を高めようと行なっている「港区ベイエリア・パワーアッププロジェクト」のうちのひとつで、芝浦アイランド南西護岸の干潟で行なわれている「生き物の住み処づくりプロジェクト」とも連携している。</p>
			<p>「ぼくたちのプロジェクトは、最終的には芝浦河口の水を、人が泳げるくらい浄化することを目標にしています。『カモプロ』は、そのプロローグなんです」
　とは、同プロジェクトのリーダーである榎本　茂さん。昨年の12月、約16名のスタッフとともに木製の巣と餌台を芝浦3丁目の渚橋のたもとに設置した。2×2mの巣の部分（カルガモが乗ったり降りたりするためのスロープ部が各辺70cm設けられている）には、約0.5立米の土を盛り、海水に強い草を荒川河口付近で採取し植えつけている。</p>
			<p>「学校を卒業して就職した会社が芝浦であったこともあり、もう20年以上この土地で過ごしています」</p>
			<p>　榎本さんが芝浦にやって来た当時、まだ近辺には葦をはじめとする水辺の草が生い茂り、繁殖期の初夏には、当たり前のようにカルガモ親子の愛らしい姿が見られたという。しかし、近隣の再開発や護岸工事によって、とんと目にすることがなくなった。そこで港区に働きかけ、先のプロジェクトを発足させたわけだが、ここで注目したいのは、榎本さんたちが大言壮語に「自然を呼び戻す」と言っていないことである。<br>
「『カモプロ』をスタートさせた当初から、自然界の営みに人間が加担することはいかがなものか？　という意見が少なからずありました。ぼく自身、実は『自然保護』というより身を呈してヒナ子を守る親ガモ、見よう見まねで親ガモの後を追う子ガモ。そんなカルガモ親子の生活を、日々目にすることは、子どもたちの『情操教育』になるのでは、と考えていたのです」</p>
			<p>　小数意見として、榎本さんたちの活動を野良猫の餌つけに喩える人々もいる。猫ではなく、カルガモであればいいのかと……。確かに、それも正論かもしれない。しかし、人間の一方的な行為によって、少なからず動物たちの生態系を壊してしまった現実がある。かつて芝浦の河口で暮らしていたカルガモが、近隣の開発によって住みかをなくした。それを「自然の営みだからを手を出すな」と言って済ませていいのか？　野良猫やカラスの問題と、本質的に違うのではないだろうか？</p>
                        <p id="index10_contents_1_caption">「カモプロ」に関する問合せ先<br>
芝浦港南地区総合支所　地区政策課　地区政策担当<br>
電話：03-6400-0013　ファックス：03-5445-4590<br>
メール：sk-kuminnokoe@city.minato.tokyo.jp</p>
                        <div class="clear"></div>
			<p id="index10_contents_1_bg"></p>
	<!-- /div#index10_contents_1_1-->
	</div>
	<div id="index10_contents_1_2">
		<div id="index10_contents_1_2_1">
		<h5>（写真1）<span></span></h5>
		<!-- /div#index10_contents_1_2_1-->
		</div>
		<div id="index10_contents_1_2_2">
		<h5>（写真2）<span></span></h5>
		<p>07年の12月、寒風吹きすさむ中、カモプロメンバーによって人、カルガモの巣となる浮島が、芝浦3丁目渚橋のたもとに設置された。</p>
		<!-- /div#index10_contents_1_2_2-->
		</div>
		<div class="index10_border_1"></div>
		<div id="index10_contents_1_2_3">
		<h5>（写真3）<span></span></h5>
		<p>08年の5月には、植えつけた草々もしっかりと生い茂り、5羽のコガモがふ化。母親の後を追い、元気に泳ぐ姿を見かけるように。一躍芝浦の人気スポットに。</p>
		<!-- /div#index10_contents_1_2_3-->
		</div>
		<div class="index10_border_1"></div>
		<div id="index10_contents_1_2_4">
		<h5>（写真4）<span></span></h5>
		<p>しかし、コガモはネコやカラスの襲来に合い、5羽のうち4羽が餌食に……。設置から現在の様子にいたる詳細は「カモプロ観察日記」を参照されたし。<br>
          <a href="http://minatoku.naturum.ne.jp/" target="_blank">http://minatoku.naturum.ne.jp/</a></p>
		<!-- /div#index10_contents_1_2_4-->
		</div>
		<div class="index10_border_1"></div>
	<!-- /div#index10_contents_1_2-->
	</div>
	<!-- /div#index10_contents_1-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<hr>
	<div id="index10_contents_2">
	<h4>Topic2 温暖化によって、魚の旬が激変。「遠くの火事」では済まされない。 <span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index10_contents_2_1">
		<div id="index10_contents_2_1_1">
		<h5>（写真1）<span></span></h5>
		<!-- /div#index10_contents_2_1_1-->
		</div>
		<div id="index10_contents_2_1_2">
		<h5>（写真2）<span></span></h5>
		<p>沼津漁港に水揚げされた種々の魚。近海の、いわゆる「地物」、「遠洋物」ともに旬の変化が見られると、漁師たちは口々に言う。</p>
		<!-- /div#index10_contents_2_1_2-->
		</div>
		<div class="index10_border_1"></div>
	<!-- /div#index10_contents_2_1-->
	</div>
	<div id="index10_contents_2_2">
		<p>　先ごろ、雑誌の取材で京都の料理店を取材した際、主人がハモの旬が変わってしまったことを嘆いていた。かつて京都では「ハモは梅雨の水を飲んで旨くなる」と言い、祇園祭の頃に食し、夏の到来を実感し、９月になると回遊から戻り脂の乗った「残りハモ」を松茸と合わせて楽しんだそうだ。ハモは、「初カツオ」、「戻りカツオ」と同様に、年２回の旬を、初夏と秋にそれぞれ楽しむものであった。それが、いまでは5月の連休には市場に並ぶようになったそうだ。</p>
			<p>　関東でも、桜の季節に――、と思っていたサヨリやホタルイカが、2月には平気な顔して出回るようになった。ムギイカ（スルメの子ども）も、その名の通り麦の収穫期（５～６月）が旬であったのに、今ではその頃にはもう“スルメイカ”になってしまっている。学生時代に北海道にツーリングに行った際、霧多布の漁師に「９月頃、まだ回遊（南下する）前のサンマの稚魚を刺身で食ったら他の魚はもう食べられない」と教わった。でも、今では8月の末には「北海道産新物サンマ」が魚屋の軒先を飾る。</p>
			<p>　もちろん、漁法や物流の変化が魚の旬を歪めていることもあるが、その主たる要因はやはり地球の温暖化だ。7月7～9日で行なわれた先の環境サミット（洞爺湖サミット）では、G8声明として「2050年までに二酸化炭素の排出量を半減させる」と発表されたが、これとて、中国、インドといった途上国の協力なくして実現できない絵空事だ</p>
	<!-- /div#index10_contents_2_2-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index10_contents_2_3">
		<p>　魚の旬が変わることを、地球温暖化のひとつの現象として挙げるものの、そこから先を考える人は少ない。しかし、こと日本に限って言えば魚は「四季」を感じる上で、もっとも重要なものではないか。「野菜があるじゃん」という声が聞こえてきそうだが、考えてみて欲しい。野菜は、基本的に“養殖”なのである。人が種を蒔き、苗を植え育てる。もちろん、夏野菜、冬野菜といったようにそれぞれの生育に適した環境（季節）はあるが、すべて自然の営みの中で育てられた天然の魚介とは根本的に異なるのではないか。「四季があっての日本」と言ったら言いすぎか。</p>
	<!-- /div#index10_contents_2_3-->
	</div>
	<!-- /div#index10_contents_2-->
	</div>
	<hr>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index10_contents_3">
	<h4>身近な魚に見られる旬の変化<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index10_contents_3_1">
	<div id="index10_contents_3_1_1">
	<h5>サワラ<span></span></h5>
	<p>駿河湾以北では、晩秋から冬に「寒サワラ」として漁獲するが、消費量の多い関西では、字通り春を告げる魚で、3～4月の産卵期に外洋から内海に入ってくる頃が旬であった。瀬戸内海などでは、２月に見られるようになっている。</p>
	<!-- /div#index10_contents_3_1_1-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div class="index10_border_2"></div>
	<div id="index10_contents_3_1_2">
	<h5>ブリ<span></span></h5>
	<p>大間のマグロに並ぶ高級ブランド「氷見の寒ブリ」で知られるように冬が旬。しかし、近年では春や夏に脂の乗りがちょうどいいブリが水揚げされることも。ただ、日本で消費されるブリの約7割が養殖といわれているため、季節感が希薄になっている魚でもある。</p>
	<!-- /div#index10_contents_3_1_2-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div class="index10_border_2"></div>
	<div id="index10_contents_3_1_3">
	<h5>ハマグリ<span></span></h5>
	<p>かつては５月の産卵期を迎える前の、３月頃から身が膨れて美味しいとされていたが、いまでは冬からが旬。かえって海水が冷たいうちのほうが、身がしまっていて旨いとの声も。ただし国内産の話。ちなみにハマグリの呼び名は、その形“浜の栗”から来ているとも。</p>
	<!-- /div#index10_contents_3_1_3-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div class="index10_border_2"></div>
	<div id="index10_contents_3_1_4">
	<h5>サンマ<span></span></h5>
	<p>旬云々の話しよりも、100年後には北海道根室沖の海水温度が上がり、サンマの生息域自体が変わると指摘する研究者も。となると、現在のように北海道から順次三陸、常盤と南下するルートもなくなり、秋の味覚としてサンマが食卓に上ることもなくなってしまう!?</p>
	<!-- /div#index10_contents_3_1_4-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div class="index10_border_2"></div>
	<div id="index10_contents_3_1_5">
	<h5>キス<span></span></h5>
	<p>釣り好きでなくとも、浜辺でのキス、太公望が腰まで川に使って竿をさばく鮎の友釣りは、夏の風物詩。ともに晩夏に産卵期を迎えるため、初夏がもっと活発になるからだ。当然、食べても旨い。ところが、ここ数年日本海側では2月からキスが釣れ始めるそうだ。</p>
	<!-- /div#index10_contents_3_1_5-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<!-- /div#index10_contents_3_1-->
	</div>
	<!-- /div#index10_contents_3-->
	</div>
	<hr>
	<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>地雷原が豊かな大地に復興される日を夢見て  ～山梨日立建機　雨宮 清さん～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2008/05/04/174333.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2008:/imperceptibly/special//15.140</id>
   
   <published>2008-05-04T08:43:33Z</published>
   <updated>2008-12-15T09:38:23Z</updated>
   
   <summary> 	地雷原が豊かな大地に復興される日を夢見て ～山梨日立建機　雨宮 清さん～ 	...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index9_top">
	<h3>地雷原が豊かな大地に復興される日を夢見て ～山梨日立建機　雨宮 清さん～<span></span></h3>
	<!-- /div#index9_top-->
	</div>
	<div id="index9_top_2">
	<p>　現在、地球上に1億個以上も放置されていると言われる地雷。そして、地雷原を抱える国々は、アフガニスタン、カンボジア、モザンビークなど、その多くはいまだ情勢が不安定であり、医療体制も確立されていない。ある統計によれば、放置された対人地雷の事故は30分に一件の割合で起きており、その被害者の40％が子どもだと言われている。そして、被害者は満足な手当てが受けられず、命を落とすこが多い。<br>
　そんな状況を救済すべく、独自の地雷除去機を開発したのが、山梨日立建機株式会社の社長である雨宮 清さんだ。
	</p>
	<div id="index9_top_3">LOHAS編集部 [2008.05.04]</div>
	<!-- /div#index9_top_2-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index9_contents_1">
		<p>　雨宮さんが地雷除去活動に取り組むようになったきっかけは、商用で訪れたカンボジアで、地雷原の恐怖を目の当たりにしたときであった。
「悲惨とは、まさにあのこと」と、当時を振り返る。<br>
　カンボジアでは、住むところのない貧しい人々が、追いやられるように地雷原周辺で生活している。そんな環境で、まっさきに被害を受けるのが子供たちであった。いつの世も、弱者が犠牲になる。<br>
　70年のクーデターにはじまり、90年初頭まで内戦が絶えなかったカンボジア国には、現在でも600万個の対人地雷が放置されているという。「中には、子供の気をひくように、色、形を奇抜にしたものも少なくないんです」<br>
　そんな対人地雷の被害に遭ったした子供たちは、足や腕を失い、また、病院が街にしかなく手当てに時間がかかり、また医療体制の不備から、病院に運ばれた後に命を落とすケースが非常に多い。まさしく、状況は「悲惨」なものである。</p>
		<h4  id="index9_contents_1_1">このまま見て見ぬふりはできない。<br>
エンジニアとしての挑戦が始まった。<span></span></h4>
		<div class="clear"></div>
			<p>　山梨の農家で生まれた雨宮さんは、幼いころから母親に「陰日なたのない人になれ。人のために尽くせ。」と言い聞かされて育った。そして、中学を卒業すると同時に、技術を身につけるために東京の建設機械整備会社へ就職する。当時、東京は首都高速建設ラッシュ。雨宮さんは、昼夜を問わず働いた。「仕事、というよりは丁稚奉公。やらされたことは便所掃除や作業着の洗濯、道具の手入れがほとんど。3年間はボルトひとつ回させてもらえなかった。食事にしても寮の先輩がみんな食べちゃうから、ぼくらに回ってくるのは冷えた飯と具のない味噌汁だけで、おかずはほとんど食べたことがなかった。」<br>
そんな修行時代を経て、雨宮さんは地元山梨で独立を果たす。日本が田中角栄の所得倍増論」で盛り上がる1970年のことである。そして、先述した通りカンボジアの現状を見かねた雨宮さんは、95年に「6名の地雷除去プロジェクト」を社内に発足、98年にその1号機を完成させる。<br>
詳細は割愛するが、雨宮さんが考案した地雷除去機は、油圧ショベルのアームの先端にロータリーカッタを回転させ、それで地雷を爆破、除去する。雨宮さんは開発中に爆発音で右耳鼓膜を損傷したが、そんなことには厭わず開発を続けた。その結果、この地雷除去機はカンボジアをはじめ6カ国で56台が稼働するまでにいたったのである（2008年3月に新たに2台が輸出される）。
</p>
		<h4  id="index9_contents_1_2">かつての「立ち入り禁止区域」が<br>
外貨を稼ぐほど実り豊かな土地に。<span></span></h4>
		<div class="clear"></div>
			<p>　そして、この地雷除去機が素晴らしいのは、インフラにも活用できる機能をもっていることだ。初期モデルでは、一般的なショベルのアームの先端に取り付けたロータリーカッタで地雷原で潅木を除去しながら対人地雷を爆破処理するスタイルであった。このマシンで耕されたかつての“地雷原”にオレンジを栽培し年間60万ケースを出荷し、150万ドルの外貨を稼ぐ規模にまで成長した農園もある。また、新型対人地雷除去機は、プッシュフレール（分銅型）、前方のアタッチメントで対人地雷を除去し、後部に付いているリッパー（鋤）で土を掘り起こし農地開発できる機械である。<br>
「小さいころから農業の手伝いをよくしてきたので機材の開発のためのアイディアは豊富にあった。特にリッパーは農具の鋤をもとに考えたものだ。それにカンボジアの農地開発は内戦で田畑を奪われた人々の手に戻し、元の豊かで平和な大地に戻したいという心からの思いから行っているものだ。」と雨宮さんは言う。
</p>
		<h4  id="index9_contents_1_3">たとえモノ、カネがなくても<br>
子供の笑顔がある国に。<span></span></h4>
		<div class="clear"></div>
			<p>　そしていま、雨宮さんは日本国内の学校を主体に広く世界の地雷に苦しむ人々の様子を伝えるため、また青少年の育成の一助を願い、年間60回を超える講演活動をおこなっている。もちろん、地雷除去というたいへんな仕事を通じての貴重な体験談が大事なテーマだが、雨宮さんが子供たちに伝えていることは、人を思いやる心、家族の大切さ、そして自分の命、他人の命の大切さを訴えている。<br>
「だいたい、塾や習い事などが多すぎて家族の会話が少なくましてや寝る時間もない。こんな言葉がよく子供たちの口をついて出てくる。しかも、子供たちが自発的に通っているケースは少ない。誤解を恐れずに言うならば、親の自己満足なんです。おにぎりをほお張って塾通いしていたら、家庭での会話がなくなるのは当たり前。学校の先生にしても『塾なんか行かずに俺に任せろ』となんで言えないのかのかね？」<br>
「イニシエーションの欠落」と、言われて久しい日本。かつては「ピーターパンシンドローム」などと言われていたが、要は、大人になるための通過儀礼を経ずに社会人となってしまった大人たちが溢れているわけだ。 そんな環境で育てられた子供が、まっすぐに育つわけがない。雨宮さんは、それを憂い“真っ当な大人”として子供たちに語りかける。
　温暖化ガス排出枠をロシアから譲渡され、2012年の目標値達成の目処が立ったことも大いに結構ではあるが、子供たちが育つための環境にもっと目を向けたいものである。
</p>
	<!-- /div#index9_contents_1-->
	</div>
	<div id="index9_contents_2">
		<div id="index9_contents_2_1">
		<h5>（写真1）<span></span></h5>
		<p>山梨日立建機（株）代表取締役の雨宮 清さん。本業の傍ら、地雷除去活動によって得た体験談を子どもたちに語る講演会のため、全国を回る。</p>
		<!-- /div#index9_contents_2_1-->
		</div>
		<div id="index9_contents_2_2">
		<h5>（写真2）<span></span></h5>
		<p>ショベルカーを改造した地雷除去機。現在数種類がラインナップされ、アジアを中心に約60台近くもが活躍する。</p>
		<!-- /div#index9_contents_2_2-->
		</div>
		<div id="index9_contents_2_3">
		<h5>（写真3）<span></span></h5>
		<p>地域や除去する地雷のタイプによって、さまざまなヘッドを開発、試行錯誤が繰り返された。基本構造は、ローターが回転し、そこに取り付けられたチェーンが地雷を爆破させていく。</p>
		<!-- /div#index9_contents_2_3-->
		</div>
		<div id="index9_contents_2_4">
		<h5>（写真3）<span></span></h5>
		<p>爆発した地雷によって飛び散った砕石が、容赦なく操縦部を襲う。もちろん防弾ガラスで覆われているが、この痕跡からも、いかに除去作業が危険なものか、おわかりいただけると思う。</p>
		<!-- /div#index9_contents_2_4-->
		</div>
	<!-- /div#index9_contents_2-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index9_contents_3">
	<h5>（写真4）<span></span></h5>
	<p>こちらは、地雷を除去しながら地雷原を耕していくマシン。かつて住民たちが近づくことも許されなかった土地が、雨宮さんの活動によって文字通り「実り豊かな土地」として甦る。</p>
	<!-- /div#index9_contents_3-->
	</div>
	<hr>
	<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>がんばるニッポンの中小企業</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2008/01/11/163551.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2007:/imperceptibly/special//15.110</id>
   
   <published>2008-01-11T07:35:51Z</published>
   <updated>2008-01-13T15:34:20Z</updated>
   
   <summary> 	がんばるニッポンの中小企業 	 	 	 	あまり知られてはいないけれど、旧ソ...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index8_top">
	<h3>がんばるニッポンの中小企業<span></span></h3>
	<!-- /div#index8_top-->
	</div>
	<div id="index8_top_2">
	<p>あまり知られてはいないけれど、旧ソ連から独立したカザフスタン共和国は、日本と同じ地震大国だ。同国は、サンハウジング（株）が開発した「対震パーツ」の有用性を認め、日本の建築基準法に相当する法律も改正してしまった。わずか12人の中小企業ではあるけれど、一国の法律までをも変えてしまった製品は、どのようにして生まれたのか？　そこからモノ作りの本質が見えてきそうだ。<br />
	</p>
	<div id="index8_top_3">LOHAS編集部 [2008.01.11]</div>
	<!-- /div#index8_top_2-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index8_contents_1">
		<p>　気象庁の発表によると、今年の7月に発生した新潟中越沖地震は、住家の全壊1,259棟、同半壊5,485棟という凄まじい被害をもたらした。しかし、同地震のように大きく報道されることはなくても、ここ10年の間に住宅の倒壊（全壊／半壊）を招いた地震は、実に11回も発生しているのだ。つまり、1年に1回は、日本のどこかで、地震による家屋倒壊が起きているのである。</p>
		<p>
　こんな状況を鑑み、ハウスメーカーや建築部材メーカーは「耐震」を喧伝する住宅やドアはもちろん、さまざまな部材を開発、販売している。とりわけ、地震発生時には、当然のことながら、速やかに屋外に避難しなければならない。しかし、その際に問題となるのが、ドア枠の歪みだ。家の中に閉じ込められてしまい、倒壊した家屋の犠牲になるという2次災害が少なくない。そのため部材メーカーは「耐震ドア」の開発には特に力を入れている。そしてそのほとんどは、地震に抗することを眼目に作られている。地震のエネルギーに「耐える」ようにと。
</p>
	<!-- /div#index8_contents_1-->
	</div>
	<hr>

	<div id="index8_contents_2">
		<h4>耐えても防げない地震。<br>
肝心なのはいかに対応するか。<span></span></h4>
		<div class="clear"></div>
			<p>　この地震に耐えるという考え方を、地震に「対応する」と切り替えたのが、サンハウジング株式会社である。<br>
「地震のエネルギーは計り知れません。それに耐えようとすると、どうしても最大級の地震を想定しなければならないので、コストも跳ね上がります」<br>
　そう話すのは、同社専務の鈴木保さん。その考え方をベースに2005年に開発したのが「対震ドアパーツ」だ。これは、ドアとドア枠（上部）それぞれに取り付けるくさび型のステンレス材とドア下に仕込む球形のキャスター。地震でドア枠が歪むと、くさびによってドアにかかった圧力が分散され、ドアが押し出されるという仕組みだ。その安全、確実性は、第三者機関である「建材試験センター」（埼玉県）で実証確認がなされている。まさにコロンブスの卵。発売後、2年先の生産まで予約が入る大ヒット商品となる。<br>
　そしてこの商品は、ヨーロッパにあって地震多発国であるカザフスタン共和国から注文を受けることになる。
「ちょうどその頃、カザフスタン政府の役人が、日本の“耐震製品”の視察に来ていたんです。で、当社にも来たのです。模型で動作をみてもらったところ、その有用性をすぐにわかってもらえたんです」（鈴木さん）。<br>
　同国は、日本の建築基準法に相当する法律を改正、サウハジンングの「対震パーツ」の取り付けを義務付けたのだ。わずか社員12人の建築会社の年商は、一気に45億円に膨れ上がった。
</p>
	<!-- /div#index8_contents_2-->
	</div>
	<div id="index8_contents_3">
		<div id="index8_contents_3_1">
		<h5>（図1）<span></span></h5>
		<p>地震の際、歪んでしまったドアはそれがつっかい棒になってしまい、避難の妨げとなる。先の阪神淡路大震災では、倒壊した建物から3万5,000人もの人が自力で脱出できなかったという報告がある。震度7～8の地震に見舞われると、ドア枠は4cm程度歪む可能性がある。そうなると、ドアの材質や厚さによって異なるもの、到底人力で開けることは困難に。</p>
		<!-- /div#index8_contents_3_1-->
		</div>
		<div id="index8_contents_3_1_border"></div>
		<div id="index8_contents_3_2">
		<h5>（図2）<span></span></h5>
		<p>「あくんだぁ」は、ドア枠の上下に取り付ける対震パーツ。その大きさはタバコ大で、その中からクレセント錠の形をした金具がせり出し、つっかい棒になってしまったドアをこじ開ける。</p>
		<!-- /div#index8_contents_3_2-->
		</div>
	<!-- /div#index8_contents_3-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index8_contents_4">
	<h5>（図3）<span></span></h5>
	<div class="clear"></div>
	<p>カザフスタン政府が白羽の矢を立てた「対震パーツ」。<br>
ドア、ドア枠 それぞれ取り付けられたくさび型の金具によって、歪の力がかかるとドアが押し出される仕組み。</p>
	<!-- /div#index8_contents_4-->
	</div>
	<hr>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index8_contents_5">
	<h4>さらなる汎用品、<br>
「あくんだぁ」の登場。<span></span></h4>
	<p>　しかし、日本の場合マンションのドアは「共有部」と見なされるため、その取り付けには組合の同意が必要。組合の同意が取れず、困惑している、という問い合わせが相次いだ。<br>
それに対処するために、リリースされたのが、ドアの上下に取り付け、約500kg以上の力でドアをこじ開ける事も可能な、その名もずばり「あくんだぁ」。W3.5×H10×D6.5 cmというタバコサイズのケースから、クレセント錠のような金具が中からせり出だしてくる。これがテコとなってドアをこじ開けるのだ（写真1参照）。<br>
　同社の躍進を「目のつけどころがよかった」と言ってしまえばそれまでだが「あくんだぁ」の開発の根底には「人のため」という思いが見える。<br>
　阪神淡路大震災では、倒壊した家屋に閉じ込められ自力で避難できなくなってしまった人が3万5,000人以上いたと言われている。いつ崩れ落ちるかわからない家の中に閉じ込められた人々の、その時の心情は、まさしく言葉にできない恐怖であったろう。<br>
　サンハウジングの対震パーツは、もし自分たちがそんな惨事を避けるための一助ができるならば……、との思いから出発している。<br>
「日本にいる以上、地震はどうしても避けられない災害です。しかし、いつ、どのような規模の地震に襲われるか、誰にもわかりません。いくら備えが必要といっても、現実問題としてそれに何万円ものお金を費やすことは難しい。ならば、ぼくたちが建築会社として住宅に関わる部分で、誰もが手にできる安心を提供できないものかと」（鈴木さん）<br>
　大資本がなければ出来ない製品もたしかにあるだろう。でも、モノを作るということは、鈴木さんの言葉のように少なからず「人のために」という思いがあってこそ、真っ当なモノができるし、またそれは必ず受け入れられる。サンハウジングの一連のヒット商品が、それを実証している。
</p>
	<!-- /div#index8_contents_5-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index8_contents_6">
	<h5>あくんだぁ　¥8,400（セット）</h5>
	<p>地震でドアが歪んでしまっても、約500kgの力が作用しこじ開ける。設置はドアの上下にビス止めするだけ。<br>
寸法：W3.5×H10×D6.5 cm</p>
	<!-- /div#index8_contents_6-->
	</div>
	<div id="index8_contents_7">
	<h5>写真1：</h5>
	<p>専用のレバーを差し込むことでテコの原理で500kgのパワーを発揮</p>	
	<!-- /div#index8_contents_7-->
	</div>
	<hr>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index8_contents_8">
		<p>●問合せ先：サンハウジング株式会社  0120−50−3819<br />
		<a href="http://www.sunhousing-jp.com/" target="_blank">http://www.sunhousing-jp.com/</a></p>
	<!-- /div#index8_contents_8-->
	</div>
	<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>地球に優しいリフォーム考</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2007/11/18/141305.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2007:/imperceptibly/special//15.99</id>
   
   <published>2007-11-18T05:13:05Z</published>
   <updated>2007-11-18T03:22:22Z</updated>
   
   <summary> 	地球に優しいリフォーム考 	 	 	 	 	　日本の諺に「座って半畳、寝て一...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index7_top">
	<h3>地球に優しいリフォーム考<span></span></h3>
	<!-- /div#index7_top-->
	</div>
	<div id="index7_top_2">
	<p>
	　日本の諺に「座って半畳、寝て一畳」という言葉がある。いくら虚勢を張ろうとも、権力を誇示しようとも、人は所詮それだけの大きさでしかない――。人の欲気を戒める言葉として伝えられるが、このところ、日本の家作りにも、しっかり反映されているようだ。もちろん、地価の高い都市部では、必然的に狭小住宅になる傾向はあるもの、比較的安価に土地が入手できる地方でも、いたずらに広い家を建てようとする人は少なくなったようだ。さらに、このところ、環境に配慮したリフォームを目指す人が増えているようだ。<br />
	<span>LOHAS編集部 [2007.11.18]</span>
	</p>
	<!-- /div#index7_top_2-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index7_contents_1">
		<p>「減築」なる言葉を聞いたことがあるだろうか？　おそらく、ほとんどの読者の方は初めてではないだろうか。これは建築家の岡部克哉氏がリフォームの際に提唱しているもの。元来リフォームというと、「増築」に代表されるように、子どもの成長などに伴い手狭になった住居を拡張するなど、建築面積や部屋数を増やすことに重点が置かれていた。</p>
		<p>　しかし、逆に子どもたちが巣立ち、夫婦二人になると、従来の家では広すぎたり、使わないで納戸となる部屋が生じるケースが少なくない。</p>
	<!-- /div#index7_contents_1-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index7_contents_2">
		<h4>心地よい住環境は自分サイズから<span></span></h4>
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index7_contents_3">
			<p>「洋服が身体のサイズに合っていないと着心地が悪いように、住宅も生活形態に合っていないと居心地が悪い。『減築』とは、文字通り不必要な部屋やスペースといった物量を拭い去り、代わりに質を付加する作業、とぼくは考えています」<br />
　たとえば、家族４人で暮らしている場合、子ども二人にそれぞれ部屋を与えている家庭もあるのではないだろうか？　そして子どもが結婚や独立して家を離れると決まって子ども部屋は納戸と化す。
</p>
			<p>「もったいないですよね。住宅は、ある意味で道具ですから使わなければ意味がない。デッドスペース、デッドルームを無くす意味でも『減築』は有用だと思います」</p>
			<p>　たとえば、リビングに続く和室を取り払いひと間とし、そこにはやりのホームシアターを作ってみてはいかがだろう。歳をとってからの畳での生活は膝や腰に負担がかかるというし。趣味の空間を実現するとともに、身体への負担が少ない椅子の生活をスタートさせるきっかけにもなる（右図参照）。<br />
　また、2階に日常的に使わなくなった子ども部屋があったなら、そこを思い切って1階からの吹き抜けにするのもいいだろう。必要以上の部屋をいたずらに残すよりも、空間としての質を高めたほうが、気持ちのいい生活空間になることは間違いない。
</p>
	<!-- /div#index7_contents_3-->
	</div>
	<div id="index7_contents_4">
		<h5>（図1）<span></span></h5>
		<p>日常に使うことが少なくなった和室とリビングをワンフロアーとし、そこにホームシアターを構築した例</p>
	<!-- /div#index7_contents_4-->
	</div>
	<hr>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index7_contents_5">
	<h4>廃材を出さないリフォーム考<span></span></h4>
	<p>　岡部さんは、さらに最近では環境問題についても、建築家の立場から取り組んでいる。「建築家としては創造の対象として建造物は作りますが、いまの環境を考えると、少しでも地球の負荷を減らす方向で、建物は作らないといけないなと最近痛感しています。もちろん、ぼくは環境問題の専門家でありませんが、よく言われるように、このままでは地球が破綻することは間違いないでしょう。<br />
　経済成長を最優先したため多くの公害病が発症し、その対策を講じたことで環境が改善された部分があるように、環境問題に対しても、いろいろなレベルで対策を講じていく事が環境改善に対して必要な事は論をまたないと思います。<br />
“隗より始めよ”ではないですが、まず建築家の自分としてできることはなにか、それを考え始めたんです」<br />
　そのひとつのアクションが、極力廃材を出さないリフォームだ。なるほど。周知のように、建築関連の廃材は「産業廃棄物」として処理せねばならず、そのコストは施主の負担となる。環境ばかりではなく、施主の懐にも優しいリフォームとなるわけだ。岡部さんがそれを実践した物件をご紹介しよう。
</p>
	<!-- /div#index7_contents_5-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index7_contents_6">
	<h5>（写真1）<span></span></h5>
	<!-- /div#index7_contents_6-->
	</div>
	<div id="index7_contents_7">
		<p>　築40年の木造2階建（店舗+住宅）だが、施主の生活の中心は1階で、2階はほとんど使っていなかったそうだ。<br />
「建物の両サイドは6階建、7階建の建物が迫っていて、窓からの自然採光は期待出来ません。そこで2階の使っていない3室のうち、真ん中の1室を無くして吹抜けとし、更にその上部にトップライトを設けて空間の拡がりを確保しました。そうすることで、1階にも自然光を取り込むことができますから」<br />
　なるほど、これが「減築」ということか。<br />
「この物件は施主の『なるべく、住み慣れたわが家の面影を残したい』という希望もあり、既存の柱や梁はそのままにしました 」<br />
　木造在来住宅の場合、梁、柱と言った構造材を入れ替えるとなると、かなり大掛かりなリフォームとなる。換言するならば、構造材をいじらなければ、内装の変更だけで済む、ということだ。さらに、この物件はダイニングテーブルに代表されるように、随所に“廃材の再利用”が見られる。取り外した部材を廃材として捨てずに、手を加えることによって再生しているのだ。</p>
		<p>　<a href="/imperceptibly/special/archives/2007/08/07/165420.php">vol2の特集</a>でお伝えしたように、京都議定書に謳われたCO2削減の目標値達成は、怪しくなっている。地地球の病を少しでもくい止めるためにも、リフォームをする時は「廃材を出さない」デザインを一考していただきたい。そのほうが、間違いなくお得ですし……。</p>	
	<!-- /div#index7_contents_7-->
	</div>
	<hr>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index7_contents_8">
		<h4>Profile<span></span></h4>
		<h5>岡部克哉（おかべ　かつや）</h5>
		<p>東京芸術大学大学院にて建築設計を学んだ後、古代から近代までの建造物を巡る放浪の旅に出る。帰国後、岡部憲明氏に師事。1997年に自身の事務所を設立。その独創的な空間構成力が高く評価され、2003年「あたたかな住まいの設計競技」最優秀賞。2006年「ぐんまの家設計競技」入賞を果す。日本建築家協会会員</p>
		<p>岡部克哉建築設計事務所<br />
		TEL:03-5419-3331<br />
		<a href="http://www.koo.co.jp/" target="_blank">http://www.koo.co.jp/</a></p>
	<!-- /div#index7_contents_8-->
	</div>
	<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>まだ持ってないの？&quot;エコバッグ&quot;</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2007/09/20/010741.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2007:/imperceptibly/special//15.95</id>
   
   <published>2007-09-19T16:07:41Z</published>
   <updated>2008-02-25T05:35:07Z</updated>
   
   <summary> 	まだ持ってないの？&quot;エコバッグ&quot; 	 	 	 	 	先日、スーパーでレジに並...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index5_top">
	<h3>まだ持ってないの？"エコバッグ"<span></span></h3>
	<!-- /div#index5_top-->
	</div>
	<div id="index5_top_2">
	<p>
	先日、スーパーでレジに並んでいると、前のOLさんが「袋、結構です」と言って、買った品々をハンドバッグから取り出した“エコバッグ”に詰め始めました。それを肩にかけると周囲の人々が両手に“レジ袋”を提げトボトボ歩く中を、さっそうと帰って行きました。ん～、かっこいい。さっそく、昨今のエコバッグ事情を取材してみました。
	<span>LOHAS編集部 [2007.09.21]</span>
	</p>
	<!-- /div#index5_top_2-->
	</div>
	<hr />
	<div id="index5_contents_1">
		<p>　昭和30年代の夕方の商店街を思い出してみてください。<br>
自分の母親はもちろん友だちのお母さん、近所のおばさんも、決まってサンダル履きで買い物カゴを手にしていました。<br>
　八百屋、肉屋、豆腐屋、乾物屋、みんな近所にあって、ぐるっと回ると買い物カゴがいっぱいになる。ちょうど、一家の晩ご飯の材料が入る、絶妙な大きさ。あんな重宝する買い物カゴが姿を消したのはいつ頃からなのだろう。それに代わりつい最近まで老若男女、誰もが手にぶら下げていたのが“レジ袋”だ。<br>
　いまから、およそ30年前に登場したといわれるこのレジ袋は、その簡便性、耐久性によって、いまでは年間300億枚以上ものレジ袋が日本で使用、廃棄されている。赤ちゃんを除いた日本の人口で割ると、実に週5枚使っていることになる。<br>
　コンビニやスーパーだけではない。本屋屋で単行一冊、文房具屋で、消しゴムひとつ買ってもレジ袋に入れられてしまう。街を行き交う人を見ていると、レジ袋を持っていない人のほうが多いので？　とさえ思うほどである。モデルのようなファッションでキメたおしゃれな女性も、仕立ての良いスーツを纏った紳士も。<br>
　カッコ悪い、とまでは言わないにしても、なんとなくそのミスマッチに違和感を持つ人は少なからずいたはずだ。
</p>
	<!-- /div#index5_contents_1-->
	</div>
	<div id="index5_contents_2">
		<h4>アンチレジ袋派が愛用するエコバッグはとは!?</h4>
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index5_contents_3">
		<div id="index5_contents_3_1">
			<p>市場カゴ</p>
			<p id="small">取っ手がチューブになっているので、持った感じも実にいい。
河岸の男衆だけで使うのはもったいない。
サイズ：W40×H24×D20 cm　価格：6,090円
</p>
		</div>
		<div id="index5_contents_3_2">【問合せ先】　
			<!-- /div#index5_contents_3_2-->
			</div>
			<div id="index5_contents_3_3">和装工芸　かごや<br>
			東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-44-10　TEL：03-3393-4741<br>
			<a href="http://www.rakuten.co.jp/kagoya/" target="_blank">http://www.rakuten.co.jp/kagoya/</a>
			<!-- /div#index5_contents_3_3-->
			</div>
	<!-- /div#index5_contents_3-->
	</div>
	<div id="index5_contents_4">
		<p>　Web関連の仕事をしている遠間弘香さん（東京都・目黒区在住）は、かれこれ10年近くレジ袋を使っていない。<br>
「仕事を始めるようになってから、近所のスーパーは早くに閉店してしまうので、会社の帰りに買い物をして、それで電車に乗るようになったんです。そうすると、さすがにスーパーのレジ袋を提げて電車に乗っているのは恥ずかしい。それで紀伊国屋さんの布製の袋をバッグに入れて持ち歩き始めたんです」<br>
　以来、遠間さんはエコバッグ派。ナイロン製の小さく折りたためるものや布製のものまで、時々によって使い分けている。<br>
「レジ袋って、カッコ悪いし、ゴミになるし、最近、温暖化現象がなにかと問題になっているし……。それに、いつだったか、浜に打ち上げられ鯨のお腹から大量のレジ袋が出てきたという記事が新聞に出ていました。その記事を読んだとき、カッコ悪いとかいいとかではなく、なんだか使うのが怖いような気がして」<br>
　いわゆるレジ袋は、一部のものを除きポリエチレンがその原材料となっている。ポリエチレンは、塩化ビニールのように塩素を含んでいないため、焼却してもダイオキシンや塩化水素などの有害物質を発生させず、水と二酸化に分解される、だから安全、と言われている。
コンビニの中には、その旨を印刷したレジ袋を使っているところもある。でも、<a href="/imperceptibly/special/archives/2007/08/07/165420.php">前号の特集</a>でお伝えしたとおり、二酸化炭素の排出量増加は、地球温暖化の直接的原因である。減らすにこしたことはない。また、遠間さんが言うように、海洋生物に与える危害も少なくない。そのため、現在世界中で50以上もの国が、その使用に何らかの制約を課している。遅ればせながら、ニッポンでも本年4月に「改正容器包装リサイクル法」が施行されている。<br>
参考：<a href="http://www.env.go.jp/recycle/yoki/outline/index.html" target="_blank">3R改正容器包装リサイクル法</a>
        </p>
	<!-- /div#index5_contents_4-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index5_contents_5">
	<p>　エコバッグ暦10年の遠間さんが、いまもっとも気に入っているとのが、河岸を行き交う御者の人たちが愛用する「市場カゴ」。築地界隈で、料理人やシェフが手に、または肩にかけているあのカゴだ。<br>
「もちろん、ふだんは持ち歩きませんが、週末の買い物など、これを持って出かけるのが楽しくて。なんか、ワイルドな感じになって、活動的になるんですよ。そのせいか、ついつい、余計なモノまで買っちゃうんですけど。冗談はともかく、さすがプロの人たちが使う買い物カゴだけに、とても丈夫だし、カタがしっかりしているので、買い物に行かない時は、乾物類などの“収納庫”として使えるので、とっても気に入ってます。私の部屋に遊びに来た友達の中にも何人か買ったコがいて、マガジンラックなんかに使ったりしているそうです」<br>
　環境問題の観点から捉えられがちのエコバッグだが、近年、さまざまな企業が競っておしゃれな製品をリリースしていることもあり、着実にファッション的な観点からエコバッグは浸透しているようだ。<br>
「ハンカチ持った？」と同じように「いい加減にレジ袋を持ち歩くのやめなさい」と、身だしなみとして誰もがエコバッグを手に提げる日もそう遠くないはずだ。
	</p>
	<!-- /div#index5_contents_5-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index5_contents_6">
	<h4>現代エコバッグ事情<span></span></h4>
	<!-- /div#index5_contents_6-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index5_contents_7">
		<div id="index5_contents_7_1">
			<h5>スーザンベル<br>
			The New Shoppingbag<br>（[S] 2,940円、[L] 3,780円）<span></span></h5>
			<p>15kgという耐久性が自慢。エコバッグというよりは、もうタウンバッグの定番。豊富なカラーバリエーションも魅力。</p>
		<!-- /div#index5_contents_7_1-->
		</div>
		<div id="index5_contents_7_2">サイズ： 
		<!-- /div#index5_contents_7_2-->
		</div>
		<div id="index5_contents_7_3">[L]W37.5xH69xD34 cm<br>[S]W27xH55xD18 cm
		<!-- /div#index5_contents_7_3-->
		</div>
		<div class="clear"></div>
		<div id="index5_contents_7_4"><a href="http://www.susanbijl.jp/" target="_blank">http://www.susanbijl.jp/</a>
		<!-- /div#index5_contents_7_4-->
		</div>
	<!-- /div#index5_contents_7-->
	</div>
	<div id="index5_contents_8">
		<div id="index5_contents_8_1">
			<h5>ベネトン<br>ループエコバッグ（500円）<span></span></h5>
			<p>カラフルな色使いはさすが。マグネット付で普段は冷蔵庫などに貼り付けておける工夫もマル。</p>
		<!-- /div#index5_contents_8_1-->
		</div>
		<div id="index5_contents_8_2">サイズ： 
		<!-- /div#index5_contents_8_2-->
		</div>
		<div id="index5_contents_8_3">W50×H65×D16 cm
		<!-- /div#index5_contents_8_3-->
		</div>
		<div class="clear"></div>
		<div id="index5_contents_8_4"><a href="http://www.benetton.jp/" target="_blank">http://www.benetton.jp/</a>
		<!-- /div#index5_contents_8_4-->
		</div>
	<!-- /div#index5_contents_8-->
	</div>
	<div id="index5_contents_9">
		<div id="index5_contents_9_1">
			<h5>ルーショッパー<br>9322　RS PHOTO-C（2,310円）<span></span></h5>
			<p>多彩なデザインをラインナップ。日々の装いに合わせ、エコバッグを着替える、なんてのも楽しい。</p>
		<!-- /div#index5_contents_9_1-->
		</div>
		<div id="index5_contents_9_2">サイズ： 
		<!-- /div#index5_contents_9_2-->
		</div>
		<div id="index5_contents_9_3">W28xH55xD11 cm
		<!-- /div#index5_contents_9_3-->
		</div>
		<div class="clear"></div>
		<div id="index5_contents_9_4"><a href="http://www.superplanning.co.jp/rootote/rooshopper/" target="_blank">http://www.superplanning.co.jp/<br>rootote/rooshopper/</a>
		<!-- /div#index5_contents_9_4-->
		</div>
	<!-- /div#index5_contents_9-->
	</div>
	<div id="index5_contents_12">
	<!-- /div#index5_contents_12-->
	</div>
	<div id="index5_contents_7d">
		<div id="index5_contents_7d_1">
			<h5>ディーン＆デルーカ<br>トートバックS（1,785円）<span></span></h5>
			<p>シンプルなフォルムでありながら、瓶やペットボトルなど重い荷物もへっちゃら。コットン100％の素材もいい。</p>
		<!-- /div#index5_contents_7d_1-->
		</div>
		<div id="index5_contents_7d_2">サイズ：
		<!-- /div#index5_contents_7d_2-->
		</div>
		<div id="index5_contents_7d_3">W39×H22.5×D17 cm<br >紐の長さ36 cm
		<!-- /div#index5_contents_7d_3-->
		</div>
		<div class="clear"></div>
		<div id="index5_contents_7d_4"><a href="http://www.deandeluca.co.jp/" target="_blank">http://www.deandeluca.co.jp/</a>
		<!-- /div#index5_contents_7d_4-->
		</div>
	<!-- /div#index5_contents_7d-->
	</div>
	<hr>
	<div id="index5_contents_10">
	<h4>オリジナルエコバッグ<span></span></h4>
	<div class="clear"></div>
	<p>　チームLOHASのデザイナーが、現在制作中のエコバッグです。<br>
　まだまだ検討段階です。そこで、弊社では読者のみなさんから形状のデザイン、使用素材、または機能的な部分のアイディアの募集を行います。応募要項等詳細はエコバッグプロジェクトまでお問い合わせください。<br>
<span><a href="https://ssl.lohas.co.jp/cgi-bin/contact/form.cgi">お問い合わせはこちら</a></span>
</p>
	<!-- /div#index5_contents_10-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index5_contents_11">
	<p>（ロハスサン オリジナルエコバッグ制作中）<span></span></p>
	<!-- /div#index5_contents_11-->
	</div>
	<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>1/7日の気持ちよさ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2007/08/07/165420.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2007:/imperceptibly/special//15.94</id>
   
   <published>2007-08-07T07:54:20Z</published>
   <updated>2007-11-12T10:30:54Z</updated>
   
   <summary> 	1/7日の気持ちよさ 	 	 	 	 	 	「汗くさい」を筆頭に、巷では嫌わ...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index3_top">
	<h3>1/7日の気持ちよさ<span></span></h3>
	<!-- /div#index3_top-->
	</div>
	<div id="index3_top_2"></div>
	<div id="index3_top_3">
	<p>
	<span id="text_index3_top_3">「汗<span></span></span>くさい」を筆頭に、巷では嫌われものの汗ですが、身体にはとっても重要な機能を担っています。<br />
	ところが、ベタベタや匂いを嫌うあまり、夏になると家庭でも会社でも過剰なくらい冷房を効かせてしまう人が少なくありません。その結果、身体が冷房環境に順応し、汗をかかない、また汗をかけないようになってしまった人が増えてきているようです。体が本来の機能を発揮することは、実は気持ちのいいことなのです。子どものころ、太陽の下で駆け回り、夕方家に帰って行水をした時の気持ちよさを、ちょこっと思い出してみませんか？
	<div id="signature_2">LOHAS編集部 [2007.08.07]</div>
	</p>
	<!-- /div#index3_top_3-->
	</div>
	<hr />
	<div id="index3_contents_1">
		<div id="index3_contents_1_1">
			<p>澤登 雅一氏</p>
			<p id="small">三番町ごきげんクリニック院長。<br />
老化をさまざまな角度から検証し、食生活、エクササイズ、ストレスコントロールなど、ライフスタイルを通してアンチエイジングを提唱する。</p>
		</div>
	<!-- /div#index3_contents_1-->
	</div>
	<div id="index3_contents_2">
		<p>　東京都千代田区にある「三番町ごきげんクリニック」。人間ドッグでは診断されない、血管や神経の年齢、身体の酸化度（さびつき）、またどういったビタミンやミネラルが現状不足しているかなどを細かくチェック、その診断結果を基に必要なサプリメントの処方やや点滴を行う独自のアンチ・エイジング・プログラムが評判をよんでいる。院長の澤登雅一氏は、このクリニックを開設するまでは、白血病を専門として、日々人間の生死と向かい合ってきた。その現場で、病気を治すことよりも、いかに病気にならない身体を作り、そして健康を維持するか、その重要を痛感したという。そんな澤登先生に、まずは汗の“いろは”から話を伺ってみよう。<br />
　</p>
	<!-- /div#index3_contents_2-->
	</div>
	<div id="index3_contents_3">
<p>「そもそも、汗の大切な役割は体温調節です」<br />
　なるほど、暑いときにはたっぷり汗をかくことによって、体内の熱を外へ出すわけですね。<br />
「その通りです。しかし、近年その機能がうまく働かない人が増えてきているんです」<br />
　と言うと……？<br />
「みなさん意外に思われるかもしれませんが、本来の汗はサラサラしているものなのです」<br />
　汗がサラサラ……。というと、ベタベタの汗は？<br />
「本来、汗腺から再吸収されるはずのミネラル成分が再吸収されず、皮膚の表面に出てしまっているからです。ちょうど、プールと海水浴の違いに似ています」<br />
　なるほど、ベタベタの原因はミネラルなのですね。<br />
「もちろん、デトックス（体内解毒）としての機能もありますので、本来体内に再吸収されるミネラルだけでなく、老廃物も含まれます」
</p>
<p>　汗をうまくかけなくなると、身体にはどのような影響があるのですか？<br />
「熱中症などのように、直接的な症状はよく知られていますが、実はストレスとして負荷が生じることもあります」<br />
　汗がストレスの原因ですか？　たしかに、加齢臭に汗臭さが加わると周りの人たちは、かなりヒキますからね。<br />
「いや、そういうストレスではなく……。例えば『冷や汗をかく』という言葉があるように、汗と（交感）神経の関係は密接です。緊張した時に、手のひらに汗をかくのはみなさん経験されているでしょう。逆に、汗を上手にかけない身体、かき方を忘れてしまった身体のままでいると、ストレスを溜め込んだり、発散できなかったりするのです」<br />
　汗は、まさしく心身のバロメーターなんですね。
</p>
	<!-- /div#index3_contents_3-->
	</div>
	<div id="index3_contents_4">
	<span id="index3_photo_1">（写真その1）<span></span><!-- /span#index3_photo_1 --></span>
	<p>「クールビスもずいぶん浸透してきましたが、それでも現代人の生活は基本的に汗をかかない方向で、環境が整えられています。しっかり汗をかくことがいかに身体に大切であっても、大多数の人がそれを嫌ってしまいますから」<br />
　でも、それに流されてしまうというか、甘んじていてはいられない……。例えば、週末の自宅ではせめて午前中はエアコンのスイッチを切って家の整理をするとか。<br />
「それは、ひじょうにいいことですね。加えて、先達の知恵、例えば風鈴とかよしずなどをうまく生活に取り入れるともっとよいと思いますよ」<br />
　昔からの涼の取り方ですね<br />
「ええ。でも、それには単に涼を求めるというだけでなく、先ほどお話をしたストレスを軽減するという側面もあるんです」<br />
　というと？<br />
「現代人はストレスを抱え込みやすい生活環境に身を置いています。そのストレスを和らげる意味でも、四季を感じるアクセントを生活の中に取り入れることは大切なんですよ。特に、日本人には四季に反応するDNAがありますから、季節の移ろいが感じられないと、それはそれでストレスを抱える原因になりかねませんから」<br />
　なるほど、いろんな意味で先達の知恵には学ぶべきところが大きいのですね。今日はお忙しいところありがとうございました。
	</p>
	<!-- /div#index3_contents_4-->
	</div>
	<div id="index3_contents_5">
		<p>　生まれた時からエアコンの中に身を置き、いつも「快適」と感じる空間で過ごしているぼくたちだけれど、実はそれは頭で考える気持ちよさだけであって、実は身体は決して心地よい、と感じてはいなかったのだ。よくよく考えてみれば、滴るように汗をかいた後、シャワーを浴びた爽快感は、空調の効いた部屋ですかしてお茶を飲んでいるよりも、ずっとスマートでかっこいいし、何よりも気持ちいい。週末、そんな楽しみを持つ大人でいたいものだ。地球への負荷も、多少なりとも減らせるしね。そうそう、そういえば、今年は京都議定書の準備最終年。果して温暖化ガスの総排出量は閣議決定された目標値を達成できるのでしょうか……。</p>
	<!-- /div#index3_contents_5-->
	</div>
	<div id="index3_contents_6">
	<p>
	<a href="?page=2" id="index3_contents_6_1">&nbsp;温暖化問題に興味のある方は、ぜひこちらへ&nbsp;地球温暖化対策は・・・<span></span></a></p>
	<!-- /div#index3_contents_6-->
	</div>
	<div id="index3_contents_7">
		<div id="index3_contents_7_1">
			<div id="index3_contents_7_2">
				<div id="index3_contents_7_3">
					<div id="index3_contents_7_4">
						<div id="index3_contents_7_5">
						三番町ごきげんクリニック<span></span>
						<!-- /div#index3_contents_7_5-->
						</div>
						<div id="index3_contents_7_6">
						<p>抗加齢医学会が推奨する尿中ミネラル、動脈硬化因子をはじめとするアンチエイジング・ドッグ（老化検査）を基に、オーダーメイドのサプリメント処方など、各自に最適なプログラムを設計してくれる抗加齢専門クリニック。
</p>
						<!-- /div#index3_contents_7_6-->
						</div>
						<div id="index3_contents_7_7">
						<p>東京都千代田区三番町8-1<br />
三番町東急アパートメント1101号室<br />
tel:03-3237-0072</p>
						<!-- /div#index3_contents_7_7-->
						</div>
					<!-- /div#index3_contents_7_4-->
					</div>
				<!-- /div#index3_contents_7_3-->
				</div>
				<div>
				<a href="http://www.kenko.org/" target="_blank" id="index3_contents_7_8">三番町ごきげんクリニック ホームページへ<span></span></a>
				<!-- /a#index3_contents_7_8-->
				</div>
			<!-- /div#index3_contents_7_2-->
			</div>
			<div id="index3_contents_7_9">
			（写真その2）<span></span>
			<!-- /div#index3_contents_7_9-->
			</div>
		<!-- /div#index3_contents_7_1-->
		</div>
	<!-- /div#index3_contents_7-->
	</div>
	<div class="clear"></div>

<div class="swsw"></div>

	<div id="index4_top">
	<h3>ナニがそんなに難しい!？<br />
	地球温暖化対策<span></span></h3>
	<!-- /div#index4_top-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index4_contents_1">
			<p>　私の世代には夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢を持つことができなくなるのではないか？　あなたがたは、私ぐらいの歳の時に、そんな心配をしたことがありますか？</p>
<p>
　こんな大切なことが、ものすごい勢いで起こっているのに、私たち人間ときたらまるでまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいのです。あなたがもよい解決方法なんてもっていないことを。オゾン層にあいた孔をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。死んだ川にどうやってサケを呼び戻すのか、あなたは知らないでしょう。絶滅したどう物をどうやって生き返らせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのか、あなたはしらないでしょう。<br />
　どうやって直すのかわからないものを、壊しつづけるのはもうやめてください。</p>
	<!-- /div#index4_contents_1-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index4_contents_2">
		<p>　これは、1992年リオ・デ・ジャネイロ開催された「地球サミット」に『自分たち子ども将来が決められていようとしている場に、子ども自身が意見を伝えに行くべきだ』と自分たちで資金を調達し会議にのりこんだ、セヴァン・カリス＝スズキ（カナダ国籍）という12歳の少女が行なったスピーチの冒頭です。「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれています。<br />
　このスピーチを、ぼくは風車博士として知られる牛山 泉博士（足利工業大学副学長）の講演で知りました。<br />
　どうやって直すかわからないもの――、まさしく大きな病に見舞われている地球を、これほど的確に言った言葉はないでしょう。ぼくたちが、物量に豊かさを求めた結果、地球に大きな負担をかけ続けてきました。セヴァンの言葉の通り、壊すことを止められればよいのですが、悲しいかな、現実として“ストップ”することは今となっては不可能です。電気のない生活、水道のない生活はできませんから。しかし、地球の痛みを和らげる、また進行を遅らせることはできるはずです。<br />
　資源エネルギー庁では、現在のペースでエネルギーが消費された場合、石油は41年、天然ガスは63年で埋蔵量のすべて使い切ると試算しています。しかし、先述したように、これはあくまでも“現在のペース”が前提です。もの凄い勢いで経済発展を遂げている中国やインドのエネルギー消費は未知数です……。
        </p>
	<!-- /div#index4_contents_2-->
	</div>
	<hr />
	<div id="index4_contents_3">
		<div id="index4_contents_4">
			<div id="index4_contents_5">
			<p>砂漠の拡大は深刻だ。1970年から1990年の20年間に、実に2000キロ平方メートルも拡大している。先ごろ、青海湖（中国最大の湖）が約200年後には消滅すると報道されたことは記憶に新しい。</p>
			<!-- /div#index4_contents_5-->
			</div>
			<div id="index4_contents_6">
			<!-- /div#index4_contents_6-->
			</div>
		<!-- /div#index4_contents_4-->
		</div>
	<!-- /div#index4_contents_3-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index4_contents_7">
	<p>　今年は、1997年に採択された京都議定書の準備期間の最終年になります。一回目の約束期間（2008年～2012年）の開始の遅くとも一年前までに、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスについて、排出量（どのような原因によって発生したか）をどのように吸収し、どのくらい減らせるのか、その推計を基に日本の目標値である−６％を達成するための制度を設けることになっています。これが、いわゆる「京都議定書目標達成計画」と呼ばれる閣議決定です（2002年）。<br />
　ところがです。先述の「−６％」とは1990年の排出量を基準値としていますが、昨年10月に環境省が発表した2005年の総排出量は、8.1％増となっています。つまり、日本は約束期間に都合14.1％もの温暖化ガス総排出量を削減しなくてはならないのです。ここでは、目標達成計画の内容の詳細は割愛しますが、これによって14％もの排出量削減が2008年から2012年の間になされるとは、正直なところ素人目にも思えません。
	</p>
	<!-- /div#index4_contents_7-->
	</div>
	<div id="index4_contents_8">
		<div id="index4_contents_9">風車（前川）</div>
		<p>マエカワ<br />
コラソン・シリーズ（1kWタイプ）<br />
風速12ｍ／ｓ時に1kWを発電する小型風車。垂直軸のため、360度どの方向の風でも発電することが大きな特徴だ。<br />
<br />
問合せ先：株式会社前川製作所<br />
〒135-8482　東京都江東区牡丹2-13-1<br />
TEL：03-3642-8181<br />
<a href="http://www.mayekawa.co.jp/" target="_blank">http://www.mayekawa.co.jp/</a>
</p>
	<!-- /div#index4_contents_8-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
	<div id="index4_contents_10">
	<p>　たとえば、2020年までに全世界の発電電力量の12％を風力で賄おうという「Wind Force 12」など、新エネルギーへのチャレンジがさまざまなかたちでなされています。これらの提案が、すぐに実現されるか否か、国による制度化の問題も含め、懐疑的な声も少なくありません。しかし、少なくとも電気をはじめとする動力に頼らなければ現代のぼくたちの生活が成り立たない以上、これらの新しい試みを、傍観するのではなく、真摯に考えるべきではないでしょか？<br />
　10年以上も前に、12歳の少女が心を痛めていたのですから……。</p>
	<!-- /div#index4_contents_10-->
	</div>
	<div class="clear"></div>
]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>美味の決め手は箸にあり</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/archives/2007/06/28/012129.php" />
   <id>tag:www.lohas.co.jp,2007:/imperceptibly/special//15.93</id>
   
   <published>2007-06-27T16:21:29Z</published>
   <updated>2007-11-12T10:30:11Z</updated>
   
   <summary> 	美味の決め手は箸にあり 	 	 	 	 	“森林破壊の根源”なんて、なにやら...</summary>
   <author>
      <name>システム管理者</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.lohas.co.jp/imperceptibly/special/">
      <![CDATA[<div id="index1_top">
	<h3>美味の決め手は箸にあり<span></span></h3>
	<!-- /div#index1_top-->
	</div>
	<div id="index1_top_2">
	<p>
	“森林破壊の根源”なんて、なにやら物騒な言われ方をしている割り箸。けれども、実は、千利休が説いた一期一会の精神の現れ、という側面もあります。一方、近ごろでは、たとえコンビニのお弁当でも、より美味しく食べたいという理由で「マイ箸」を携帯する人も増えてきました……。<br />
	<span class="green"></span>
	</p>
	<!-- /div#index1_top_2-->
	</div>
	<div id="index1_top_3">
	<p>
	<span id="text_top_1">少<span></span></span>年野球の遠征試合が終わると、監督は決まって小学校の隣にある中華屋でラーメンを食べさせてくれた。その時、監督が割り箸の先をチョンチョンと擦り合わせ、ささくれを取る仕草を見ると、なぜか「大人なぁ～」と感心したものだった。何度か真似てはみたものの力を入れ過ぎるのか、逆にトゲが立ち使い物にならなくなって、こそっともう一膳を手に取るはめになる。ついぞ、あの技は習得できなかった……。<br />
　そんなかんなで、いささか偏ってはいるが「割り箸」にはちょっとノスタルジックな思い出がある。しかし、先日近所の居酒屋でサラリーマン風情の男性が「割り箸ってマズくない？」と話しているのを小耳に挟んだ。曰く「持ちにくい」、「味気ない」、といったことが主張の主な理由。もちろん、料亭で出される杉や竹の上品な割り箸もあるけれど、日常的に使う（使わされる）割り箸は、少なからず、彼の主張に当てはまるふしがある。加えて、昨今の環境問題ではやり玉に挙げられることも少なくない。<br />
　そこで、わが日本食の基本である“箸”をちょっくら見直したくなった。<br />
<span class="signature_top">LOHAS編集部 [2007.06.29]</span>
	</p>
	<!-- /div#index1_top_3-->
	</div>
	<hr />
	<div id="index1_contents_1">
	<h4>行き届いた気配りがうれしい中野の名店<span></span></h4>
	<!-- /div#index1_contents_1-->
	</div>
	<div id="index1_contents_2">
	<p>
	　東京都中野区、JR中野駅から歩いて2分ほどのところにある花粧。まだオープンして4年足らずだが、地元はもとより、都心部から足繁く通う常連客も少なくない。<br />
「この店を出そうと思った時から、割り箸を使うことは考えていませんでした。もったいないことはもちろんですが、やはり板前が一生懸命に作った料理は、より美味しく召し上がっていただきたいものですから」とは、女将の高田礼子さん。開店に際し、自らの足でお客さまが美味しく食事をするための箸を探し求めた。そして巡り会ったのが、江戸木箸の老舗「大黒屋」（東京・向島）であった。</p>
<p>
「このお箸は、もともと大黒屋さんが商品として販売していたものを、女性の方でも使いやすいように、ほんのちょっと細身にしていただいたんです」<br />
　その箸が評判となり、いまでは大黒屋で販売される商品（一膳1,600円）も、高田さんが注文したサイズに変更されたそうだ。
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_2-->
	</div>
	<div id="index1_contents_3">
	<h5>花粧</h5>
	<p>東京都中野区中野2-12-9　高田ビルB1F<br />
（JR中野駅南口徒歩2分） <br />
TEL　03-5328-7077
    </p>
<div id="index1_contents_3_1">営業時間　
<!-- /div#index1_contents_3_1-->
</div>
<div id="index1_contents_3_2">ランチ／11:30～14:00<br />
ディナー／17:00～24:00<br />
（日祝日は23:00まで）
<!-- /div#index1_contents_3_2-->
</div>
<p id="index1_contents_3_3">
箸ばかりではなく、お酒を割る水もクロレラを含む温泉水を使用するなど、女将の濃やかな心遣いが嬉しいお店。<br />
<a href="http://www.hana-sho.com/tenpo.html" target="_blank" title="花粧ホームページ">http://www.hana-sho.com/tenpo.html</a>
	</p>
	<div id="index1_contents_3_4">
	<!-- /div#index1_contents_3_4-->
	</div>
	<!-- /div#index1_contents_3-->
	</div>
	<div id="index1_contents_4">
	<p>
	左上・3回ほど削り直された箸。新品と比べて、若干ではあるが短くなっている。右下・削り直しの時を待つ箸たち。
	</p>
	<div id="index1_contents_4_1">
	<!-- /div#index1_contents_4_1-->
	</div>
	<!-- /div#index1_contents_4-->
	</div>
	<div id="index1_contents_5">
	<p>
	　縞黒檀製のそれを持つと、程よい重さでしっくりと手に馴染む。箸先を見ると、木箸にありがちな色抜けがない。「ちょいと失礼」、隣で取材を忘れカウンターに並んだ料理に手を伸ばしている連れの箸を見る。同じく、真新しいようにきれいだ。特別な塗装が施されているのか……？<br />
「いえいえ、ふつうの木箸ですよ。でも、半年に1回くらいの割合で、大黒屋さんに削り直してもらっているんです。一般家庭と違い、やはり傷みは激しいですから、お客さまに気持ちよく召し上がっていただくには、どうしても手入れが必要です。傷みの具合にもよりますが、それぞれ4回くらいまでは直しが効きますから」。おそれいった。<br />
　ある料理評論家の方が言っていた。<br />
「正直なところ、いま、東京でハシボウの料理を出す店はまずない。逆に驚くような料理を食べようとすると懐も驚くのでめったに行けない。となると、客は何で店を選ぶか。それはいかに気持ちよく飲んで、食べさせてくれるかだ」<br />
　たしかに、どんなに話題の高級店で食事をしても、その相手が嫌いな人間であったなら、気のおけない友人との食事のほうが、どんなに美味しいと感じることか。料理が美味しい、酒が美味いと感じるのは、その時間が快適か否かに左右される。花粧には、今度はプライベートで来よう。
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_5-->
	</div>
	<hr />
	<div id="index1_contents_6">
	<h4>愛着のある割り箸だから、<br />
	最後の最後までムダにしません<span></span></h4>
	<!-- /div#index1_contents_6-->
	</div>
	<div id="index1_contents_2">
	<p>
	　花粧取材の数日後、ぼくは群馬県のイタリアンレストラン「ろぐてい」を訪れた。編集部がキャッチした事前情報によると、ほとんどのお客さんが自分で使った割り箸を持ち帰るという。イタリアンなのに割り箸？　まぁ、いい。わが編集部の情報網を信じよう。<br />
　お邪魔すると、人なつっこい笑顔が印象的な女将の渡部りつこさんが出迎えてくれた。間髪入れずに、厨房からご主人の綱善さんが「いらっしゃいませ」と威勢のいい声をかけてくださった。お二人はもともと東京にお住まいで、綱善さんが食品メーカーのレストラン部に勤務し、りつこさんの家が割烹店を営んでいた。ところが、10年前に綱善さんが趣味の渓流釣りで訪れた当地を気に入り、移住してしまったそうだ。なんともロハスなお二人である。<br />
　りつこさんに単刀直入に冒頭の質問をする。なんで割り箸？<br />
「メインのイタリアンは主人の分担なのですが、私が懐石料理を作ることもあるんです。ですから、割り箸はどうしても用意しておかないと」<br />
　なるほど。で、そのお箸をほとんどの方が持ち帰るそうですが？<br />
「ほとんど、ではないですがけっこういらっしゃいますよ」<br />
　そう言いながらりつこさんが手渡してくれたのが、若干茶色味がかった肌のものと、白肌の割り箸。ともに竹製で、基本は4角形だが角が丁寧に面取りされており、手に取ると中指の箸の当る部分の納まりが、何とも言えずいい。茶色の方が、いくぶん太く、そして短い。<br />
「いかがですか？」<br />
　いかがもなにも、これならばぼくも家で使いたい。茶色の方は納豆箸にちょうどよさそうだもん。<br />
　りつこさんのいうように、そもそも懐石料理と割り箸は、実は切り離せない関係にある。割り箸の代表的な形に「利久箸」というのがある。これは千利休が客人を招く際、当日の朝に一本一本自ら削って箸を作り、もてなした。一期一会の精神が、そこにはあった。その利休がこしらえた箸の形が、後世「利久箸」と呼ばれるようになった。余談になるが「きゅう」を利休の「休」ではなく「久」としているのは、割り箸がブレイクした江戸時代、「利（商売）を休む」ことにつながるため、割り箸を使う商人たちが「利を久しく」という思いを込めて当てたそうだ。江戸時代は寿司やそばという“ファーストフード”が登場したこともあり、割り箸は庶民の生活にはなくてはならないものとなった。当初は酒樽の廃材を使っていたそうだが生産が追いつかなくなり、やがて間伐材を使うようになった。それが今では――。最高級とされる吉野杉の割り箸などは、いまでも間伐材を使用しているが、安価な割り箸の多くは、中国をはじめ、東南アジア諸国の木を乱伐し生産されるまでにいたった。そのため、環境問題の観点から割り箸自体を問題視する声も少なくない。もちろん、地球が大きな病を抱えているいま、そういった意見はたいへん重要だし、大いに考えねばならぬことではあるが、割り箸すべてを十把一絡げにして排除しようとするのはいかがなものか。懐石料理に見られるように、割り箸には少なからず文化的側面もあるのだから。<br />
</p>
<p>
　などと、ろぐていの割り箸を眺めながら考えていると、りつこさんが素晴らしいものを持ってきてくれた。<br />
「お客さまがお持ちにならなかったものは、ウチで菜箸や虫取りに使うんです。それで折れたりしていよいよダメになったら、近所の方に、ほら、こういうふうに焼いて炭にしてもらうんです」<br />
　驚いた。竹箸が竹炭に変身である。<br />
「この割り箸は自分がほれ込んで使っているだけに、どうしても捨てるのはしのびないんですよ（笑）。こうして炭にすれば、お客さまにプレゼントできますしね」<br />
　りつこさんは、そう言ってまた笑った。
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_2-->
	</div>
	<div id="index1_contents_7">
	<p>
	仕込みから調理まですべて一人でこなすご主人の渡部綱善さんと、いつもにこやかな女将、りつこさん。
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_7-->
	</div>
	<div id="index1_contents_8">
	<p>
	りつこさんが懐石用にと探した割り箸。2種類用意され、お客さんが好みによって選ぶ。
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_8-->
	</div>
	<div id="index1_contents_9">
	<h5>ろぐてい</h5>
	<p>群馬県桐生市黒保根町下田沢2306-5<br />
（わたらせ渓谷鉄道水沼駅から車で10分）<br />
TEL　0277-96-2616
    </p>
<div id="index1_contents_9_1">営業時間　
<!-- /div#index1_contents_9_1-->
</div>
<div id="index1_contents_9_2">11:00～19:00<br />
（月、金定休）
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</div>
<p id="index1_contents_9_3">
トマトソースは地元の農家が作ったものを使用。ハウス栽培ではないため、夏に1年分のソースを仕込むというこだわりの店だ。
	</p>
	<div id="index1_contents_9_4">
	<!-- /div#index1_contents_9_4-->
	</div>
	<!-- /div#index1_contents_9-->
	</div>
	<div id="index1_contents_10">
	<p>
	お客さまが使った後、自家用で、そして最後は炭になる。ろぐていの割り箸は、日本一長寿ではなかろうか……。
	</p>
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	</div>
	<hr />
	<div id="index1_contents_11">
	<h4>やっぱり「美味しく食べるため」が箸の基本<span></span></h4>
	<!-- /div#index1_contents_11-->
	</div>
	<div id="index1_contents_2">
	<p>
	　そもそも、居酒屋で遭遇したサラリーマンの「割り箸って美味しくないでしょ？」というひと言からスタートしたこの企画。しかし、実はぼくがたまたま聞いただけでなく、そう思っている人たちが、最近にわかに増えているようだ。銀座にある箸の専門店「夏野」で話を聞こう。副店長の林聡子さんが応対してくださった。<br />
「たしかに、このところご自分のお箸を持ち歩く方が増えていますね」<br />
　なるほど「マイ箸」ですね。みなさん、割り箸で食べると美味しくないから？<br />
「そうおっしゃる方が多いですね。とくに、サラリーマンやOLの方々は、なかなかランチをゆっくり食べる、ということも出来ませんから、せめてお箸だけはお気に入りのもので、少しでも美味しく食べたい、という思いが強いのではないでしょうか。もちろん、中には環境問題を考慮して、使い捨ての割り箸やプラスチック製の先割れスプーンを使わないようにしよう、とお考えの方もいらっしゃいます。でも、基本的にはみなさん『よりごはんを美味しくいただきたい』ということだと思います」<br />
　あ、出ましたね、先割れスプーン。あれは、たとえ木製であろうと銀製であろうと使うのは嫌ですね、ぼくは。ところで「マイ箸」となると文字通り自分専用ですから、やはりオリジナルというか、自分にぴったりのものを選びたい。そのポイントを教えていただけますか？<br />
「基本は人指し指と親指を開き、その1.5倍が箸の長さの目安になります」<br />
　重さや形状は？<br />
「ご自分の感覚でお選びいただいてよろしいかと。例えば漆は独特の温もりがありますし、木箸は使っている材質の違いがストレートに手や口に伝わりますので、その楽しさ、面白さがありますから。ただ、いずれにしても、女性はいくぶん細身のお箸をお選びになられたほうが、手元が優雅見えますよ」<br />
　ありがとうございました。
	</p>
	<p>
　年間250億本の割り箸が消費されることから、環境破壊の一因と言われることもある割り箸だが、そもそも箸は食べ物を口に運ぶためのツール。便利さよりも、夏野でマイ箸を買い求める方々のように、より美味しく食べるという基本に立ち返ったらどうだろ。誰だって、シャトーワインを紙コップで飲もうとは思わないでしょ？　箸もそれと同じ。せっかくの食事なのだから、より美味しく食べようではありませんか。この取材を終え、ぼくも「マイ箸」を持とうと思った。だって、ラーメンをすすった時に口にトゲがささるのは、もう嫌だもん。
	</p>
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	</div>
	<div id="index1_contents_12">
	<p>
	副店長の林聡子さん。ご自身もマイ箸を持ち歩く。「マイ箸がきっかけで、お店の人ともすぐ仲良くなれるんです（笑）」だそうだ。
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_12-->
	</div>
	<div id="index1_contents_13">
	<p>
	こちらはツゲの八角利久（9,450円）。こんな素敵な箸を持ち歩いていたら、ちょっと自慢できるかも。丈夫な裂織の袋は2,100円。
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_13-->
	</div>
	<div id="index1_contents_14">
	<p>
	2分割される黒檀の継箸。2本それぞれ金物のオスメスが異なるため、いつも先、元は対となる（6,300円／袋付）
	</p>
	<!-- /div#index1_contents_14-->
	</div>
	<div id="index1_contents_15">
		<div id="index1_contents_15_1">
		<div id="index1_contents_15_2">
		<h5>銀座夏野</h5>
		<p>
東京都中央区銀座6-7-4 1F（東京メトロ銀座駅A2出口徒歩2分）<br />
TEL　03-3569-0952<br />
営業時間　10:00～20:00（日祝日は19:00まで）<br />
店内には、2500種類以上ものさまざまな箸が並べられ、見ているだけでも楽しい。自分にぴったりの一膳を、ぜひ見つけていただきたい。<br />
<a href="http://www.e-ohashi.com/natsuno/index.html" target="_blank">http://www.e-ohashi.com/natsuno/index.html</a>
		</p>
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		</div>
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	</div>
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	</div>

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